プロのノウハウ

2019-12-02
階段で転げ落ちてキズは残らなくても〇〇はのこります。

このブログをお読みの方はすでにご存知かとは思いますが、ブライトブライズの立ち居振る舞いレッスンの名前は「花嫁レッスン」と言います。これで商標登録もとっています。
 
では、結婚式のための立ち居振る舞いを学ぶべきが花嫁様だけかと言いますと、決してそうではありません。
新郎様にこそ必要です。
なぜなら、結婚式はふたりのものですし、新郎新婦様は常にふたりでひとつの行動をするからです。
 
早速ですが新郎様にお尋ねします。
ボリュームのあるウェディングドレスをお召しになった花嫁様と一緒に階段を降りるとき、新郎様はどんな風にアシストして差し上げたらよいか、答えられますか?
 
「そんなの、言われなくてもちゃんとできるわ!」
という方は、ここから先は読まなくても結構です。
ただ経験上、
「そんなんわかっとるわい!」
とおっしゃる方のほうが、できていないことが多いことはお伝えしておきます。
(これ、どんな分野でもそうだな、と思うことしばしばですが)
 
たまに腕を組んだまま階段を降りられる新郎新婦様をお見受けしますが、これは大変な危険をはらんでいます。
というのも、新郎様が花嫁様のドレスを踏みつける可能性があります。
バンケットルーム内のような平面で踏んだのならばまだ良いのですが
(いや、本当はよくない… ドレスがズレます…)
階段で新郎様が花嫁様のドレスを踏むと、最悪の場合、二人で一緒に階段を転げ落ちることになります。
 
ちょうどネット上にフリーのGIF画像がありました。


via GIFMAGAZINE
 
まさにこんな感じ。こちらの映像は新郎様がドレスを踏んだわけではなく花嫁様が自分で踏み外したものと思いますが、新郎様が一緒に引っ張られてしまっているのがわかります。
でも、これは防ぐことができますし、万が一の時に新郎様が助けてあげる方法があります。
 
必ず一度、腕組みをやめましょう。
 
下の写真のように、花嫁様の片手だけを下から支えて差し上げるのが良いでしょう。
 
 
これはいわゆる手すりの役目。そのため、花嫁様の身長を考慮して、高すぎたり低すぎたりしないこともポイントです。
また、お二人の距離感は離れすぎず近すぎず。ドレスを踏まない程度の距離感を意識してみてください。
 
二人で一緒に階段を落ちるといえば、広島出身の大林宣彦監督作品「転校生」のあの記憶に残るシーン。
(新郎新婦様世代はご存知ないかも… 親御様に聞いてみてください)
                                      「写真提供:広島県」
 
映画のように性別が入れ替わるということはないでしょうけども、ケガはしてしまうかも。
運よくケガがそれほどでもなかったとしても、これは絶対に残ります
                       ↓
ハレのよき日にたくさんのゲストを目の前に大コケしてしまった赤っ恥記憶
 
せっかくの結婚式です。しあわせな記憶、楽しかった記憶だけを残してください。
 
広島担当講師 笹木純子でした。

2019-08-27
モデルKもおススメ「二の腕は体から離し、少し浮かせてます。そうすると細く見えるので。」

モデルのKさんが、ウェディングフェアのトークショーで
プロモデルから未来の花嫁さんに届けられた 美しくドレスを着こなすためのアドバイス


 

この記事の続きです → 大人気モデルも実践!?花嫁レッスンで伝えるほっそりの極意
3つ目は
「二の腕は体から離し、少し浮かせてます。そうすると細く見えるので。」

そうそう!そのポイントは、ブライトブライズの花嫁レッスンの中でお伝えするコンテンツの中でもかなり重要度が高く、私たち講師が時間をかけてご指導している部分です。

今、この記事を読んでいらっしゃる方で鏡の前に行くことができる方は、ぜひ鏡の前でやってみてほしいことがあります。
その際、あなたのボディラインがなるべく見える服装の方がわかりやすいですので、はおりものを着ている場合は脱いでからやってみるのがおすすめです。

まずは、手を体側に。ボディラインに沿わせたときの二の腕の太さを見てみましょう。
その太さ、覚えておいてください。(写真を撮影しておくと、もっとわかりやすいですよ)

今度は、腕を体から離して浮かせてみましょう。
どうでしょう、体側にしたときよりも、二の腕がすっきりして見えませんか?(Befor写真を撮影した方は、After写真を撮影して比較してみてください。)

 

腕が体にくっついた状態では、二の腕はどうしても押しつぶされます。その分、二の腕の横幅が大きく見えてしまうことになります。

一方、腕を体から離すと、この”押しつぶされる”がなくなります。(贅肉の緊張状態、とでも表現したらよいでしょうか(笑))
また、体から離して浮かせるという作業は、筋肉を使わなければできない動きです。具体的に表現すると、筋肉の伸張(伸びた)と収縮(縮む)をバランスよく使えている状態です。
力こぶを作るときのように、筋肉が収縮する動きが多くなるとその部位の太さは増しますが、伸張したときにはむしろ細長く見えやすいのですよね。
(ふくらはぎを伸ばしたり、反対に力こぶを作るように足首を手前に曲げたり、といった動きをしてみると、ここで表現していることのイメージがつかみやすいかと思います)

そしてもう一つ!
二の腕は、肘をご自身の肩より後ろに引いてください。遠近法で細く見せる効果がありますよ 🙂
まとめます。

二の腕を細く見せるには
①腕を体から離し、二の腕を押しつぶさようないに意識する
②筋肉を使っているイメージを大切にする
③左右の両肘を肩より後ろに引く

この3点がポイントです!

 

ただ、たまに③の引き方がいまひとつの写真も頻繁に見かけます。引きすぎてしまったために、スタイルアップして見えるはずの形が崩れてしまっている、という写真です。

(傾向として、サービス業の方に多く見かける気がします…)

 

③を美しく実践するポイントは、コツさえ覚えてしまえば実はかなり簡単!

花嫁レッスンの中でお伝えしています。ぜひお近くのレッスンにお越しいただき、講師にお尋ねになってみてください。



各地の花嫁レッスン情報

 

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この記事の続きです → 大人気モデルも実践!? 花嫁レッスンで伝えるほっそりの極意

2つめは 「姿勢を正しく!姿勢が悪いとぜんぜんキレイに見えない」です

本当にそのとおり!姿勢が良いことは、ドレスそのもののデザイン以上に キレイ花嫁には欠かせない要素です

身近な人で、いつもオシャレにお洋服を着こなしている方。こんな会話のやり取りした経験、ありませんか?

「いつもどこでお洋服買っているの?センスいいわねー」

「どこにでも売ってるわよ、コレ。だって、ユニ●ロだもの」

「え!?ユニ●ロ!?まさかー!Aさんが着るとハイブランドに見えるんだけど、どうしてなの!?」

「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない( *´艸`) ありがとう」
とまぁ、こんな感じ。
経験、ありませんか?

プチプラコーデでもハイブランドを身にまとっているように見せるには、色んなポイントがあります
①汚れていないこと
②毛玉がないこと
③小物が上質であること
etc

こんな風にいろんなポイントがあるのですが

「これだけは欠かせない」というのが【姿勢が美しいこと】です。

 

もしも、お洋服を買いにデパートに出かけたとします。
そのお店にあるマネキンのスタイルが悪かったら。
猫背だったら。
確実にそのお洋服本来の魅力は感じられないはずです。

最近は、郊外のショッピングセンターなどで マネキンにあえて動きを加えている場合があります
日常の光景が目に浮かび、親しみは感じられます。
一方で、高級感は演出できません。

そう、つまりそこがポイント!
花嫁様がお召しになるのは、普段着ではないということ。
たった一日レンタルするだけで何十万円もする、最高級素材がふんだんに使われたウェディングドレスを着るのです。
ですから、マネキンに勝るとも劣らない【美しい姿勢は必須条件である】ことを忘れないでください。

 


 

実は先に挙げた事例で言うと、反対のことも言えるのです。

どんなに上質なハイブランドのお洋服をお召しでも、背中が丸まっていたり、首が前に出ている首猫背になっていると
モデルそのものから出てしまう逆オーラ 疲れた雰囲気が発せられ、安っぽい雰囲気に。
本来40万円のウェディングドレスが、1万円には見えなくても、15万円くらいに見えてしまう。
高級感が台無しになってしまうのです。
(実際、婚礼現場で あ~あ。。。 と思ったことは数知れず、です)
もしご予算面でドレス選びを悩んでいらっしゃるならば、予算に見合うドレスを選ぶ。
その分、小物やヘアスタイルにこだわったり、マネキンであるあなたの姿勢に磨きをかければ、15万円のドレスを
まるで40万円のドレスをまとっているかのように見せることも夢ではないです!

人気モデルKさんがおっしゃる
「姿勢を正しく!姿勢が悪いとぜんぜんキレイに見えない」
奥が深いですね

 

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初めに言われていたことは

「機会があるなら、絶対に事前にドレスで歩く練習をした方がいいです」

ということ

KさんはTGCを始め、様々なファッションショーに出演!ウェディングドレスを着てランウェイを歩く経験も、幾度となくされているそうです。
それでもやっぱり、ドレスを着てのウォーキングは難しいそうで。
本番前の舞台裏では、 一緒に出演する他のモデルさんたちと共にドレスウォーキングの練習を時間いっぱい、できるだけされているそうです!

※Ahmad ArdityによるPixabayからの画像



 

この日のトークショーの前でも、会場内にセッティングされたランウェイの上を、新作のカクテルドレスで華やかに歩いてくれたKさん。

ほっそりと、そして手入れの行き届いた背中や二の腕
さすがのスタイルとドレスさばき。どれを見ても見とれてしまうパフォーマンスでしたが、実はちょっとだけ ドレスの前を踏んでしまわれるシーンが2度3度ありました

トークショーの中で
「私、さっき歩くときにちょっと失敗しちゃったんですけど、皆さん気づきました?」
と言われていました。

ハイ、バッチリ気づいてしまいました(^-^;

でもですね。Kさんの名誉のために言いますと、コレは踏んでしまっても仕方ないよね…という理由もすぐにわかりました。

ドレスショーにこれまで行かれたことがある方はご覧になったことがあるかと思いますが、プロモデルさんは 本当にドレスウォーキングがお上手!舞台上でドレスを踏まれることはまずありません
でもね。スキルはもちろんですが、加えて歩きやすいようにドレスの中を調整してあることがほとんどなのです。
フォルムの大きなドレスの中には、パニエという、ドレスラインが綺麗に広がってみえるようにするための下着(アンダースカート)を履いています。このパニエにも色んなサイズのものがありますが、同じドレスでもパニエのサイズによってはラインが違ってみえます。
また、ドレス裾の高さを調節することもできます。

ランウェイで歩きやすくすることだけを考えれば、大きなパニエを用いて前裾が上がり気味になるように着付けてもらえれば、ウォーキング経験豊富なモデルさんはドレスを踏むことなく歩くことなんて朝飯前なんです。

でも、この日のKさんはトークショーを控えていたのです。
そう、ランウェイを歩いた後に、観客より一段高いステージの上でのトークショーが。

前裾があがる大きなパニエを身に着けていたとしたら、トークショーのときにはどうなります?
ドレスの中、丸見えになっちゃいます・・・

ですから、いつものドレスショーよりは前裾を下げていたはず。いつもと同じように歩いていたとしたら、踏んでしまうのも無理もないのです。

とまぁ、こんな風にウェディングドレスを着て歩いた経験を持つモデルさんでもドレスを踏んでしまうということを、世のプレ花嫁さまには知っておいていただきたいのです

だからこそ、事前に練習をしておいてほしいのです!

ドレスショップで「ドレスを蹴りながら歩いてください」というアドバイスをよく耳にしますが、実はそれと同じくらい大事なことが一つあります。

ゆっくり歩くこと

落ち着いて、ゆっくり歩いてみるだけでも、案外踏む確率は減るものです

そして、「正しいドレスの蹴り方(さばき方)」を身に着ければ最強です!

 

私たちブライトブライズの花嫁レッスンでは、「ドレスは蹴らないでください」とお伝えしています。蹴るよりも美しく、そして踏むことなくドレスを扱えるテクニックは、実際にレッスンで歩きながらご指導しております。

全国各地の花嫁レッスン

 

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大人気モデルも実践!? 花嫁レッスンで伝えるほっそりの極意

広島担当講師の笹木純子です


 

 

 

 

 

 

今日は「新婦のお手紙&新郎謝辞、両家代表謝辞のスピーチ講座」の講師としてお招きいただいたときのお話を。


株式会社ブライトブライズでは、ブライダルフェアのイベントにぴったりのセミナーやイベントもお手伝いしております。
詳しくはお尋ねくださいませ → http://company.bright-brides.jp/


披露宴会場の中には、当日をイメージしてもらえるよう、会場ごとにテーマを設定したコーディネート

スピーチ講座の会場はピンクを用いたふんわりとしたかわいらしいコーディネート


 


 

うさぎもいて まるで森の中でのウェディングみたいでした


 

スピーチ講座では、文章の組み立て方や最適な時間配分、読み方の注意点、更にはBGMをセレクトする上でのポイントなどもお伝えさせていただきました。
皆さん、資料に目を通しながら、時折メモを取ったり、「へえー」とうなずきながらお聞きくださいましたよ。
さて、この日のフェアでは、模擬披露宴で演出体験を行ったり、無料試食会が行われたりなど、お客様が丸一日楽しめるイベントが盛りだくさん

中でも皆様が一番楽しみにされていたのが、雑誌やSNSなどで話題の人気モデル Kさんのウェディングトークショー!

写真撮影はNGだったためアップできませんが、Kさんの公式インスタグラムでは同ホテルのチャペルで撮影された素敵なドレス姿がアップされていました。

そんなKさんを私も間近で見たいと思って、トークショーに参戦して参りました♪

トークの内容は、Kさんのウェディングへの思いや憧れなどに始まり、結婚観に至るまで
ウェディングドレスのデザイン経験もあるそうで、さすがはアパレルブランドのプロデュースでも成功を収めていらっしゃるだけの人気モデルさんらしいお話がたくさんでした!
さて、そのKさんのお話の中には
「あー、花嫁レッスンでお伝えしていることと一緒だ!」

ということが、いくつもありました!

その①
 「事前にドレスウォーキングの練習は絶対にしておいた方がいいですよ」


その②
 「姿勢を正しく!姿勢が悪いとぜんぜんキレイに見えない」


その③
 「二の腕は体から離し、少し浮かせてます。そうすると細く見えるので。」


Kさんのトーク内容に、幾度となく頷いていた私でした
①、②、③について、それぞれ詳しく書いてみます

 

各記事はこちらから ↓

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2019-06-06
『講師は見た!結婚式で実際に起こった5つの残念なこと』 衣裳編

私たち花嫁レッスン講師には、現役司会者、フリープランナー、介添えスタッフ(アテンド)など、挙式、披露宴の現場に深~く携わっている人たちがたくさんいます。

今回は、『講師は見た!結婚式に実際起こった5つの残念なこと』と題して、花嫁レッスン講師たちが自らの目で実際に見てしまった残念な出来事についてお伝えします。

今回は、ご婚礼衣裳に関して実際に起こった5つの残念なことをご紹介します。

 

(1)ドレスさばきが不自然

ウェディングドレスは、モデルでもない限り、初めてお召しになる方がほとんどです。
「友人もなんとなく歩けていたから、自分もきっと大丈夫。」
そう思っていらっしゃいませんか?
バージンロードでつまづいてこけた。椅子に座れず、みんなの前で尻もち…。
講師たち、結構その現場に遭遇しています。
要因は様々ですが、一番大きな要因は、ドレスに慣れていないこと。ぶっつけ本番、で歩かれる方が多いのです。
前撮りのタイミングなどを利用して、【ドレスで歩く】ということだけに集中して、【ドレスで歩くための練習】をしておくことをおススメいたします。

 

(2)バストが露出しすぎ

ウェディングドレスのデザインは、普段お召しになる衣裳と比べればどれも露出度高めです。
だからこそなのでしょうか。露出度の高いドレスを着る自分に慣れてきたからなのか、選んだドレスのデコルテデザインが、思いのほか自分には開きが広すぎた…
ということがあります。
そして一度気になりだしてしまうと、ずっと気になってしまうのでしょう。花嫁様自身が何度もたくし上げられるので、ゲストも余計にそこに目が行ってしまう、ということがありました。
結婚式当日はお辞儀やご挨拶周りをする事も多いです。必要以上にセクシーさが目立ってしまうのも考えもの。
また、結婚式前には痩せる花嫁様が多いです。衣裳選びから当日までに想定される体形の変化も考慮しながらデザインを選ぶことも大切です。

 

(3)ドレスが重すぎて疲れた花嫁

その花嫁様が選んだのは、ショップで一目惚れして決めたというカラードレス。とてもボリュームがあり、プリンセス感を演出するには十分すぎるほどのドレスでした。
しかしその分、ドレスの重量は相当なもの。試着の時はさほど気にならなかったそうですが、当日はあまりの重さに疲れてしまい…。
結局、披露宴おひらき後の送賓時、椅子に腰掛けてお見送りする始末…。その表情からは、かなりの疲労感がうかがえました。
ドレス選びのときにも、可能な限り動いたり、歩いたりしてみることをおススメします。

 

(4)花魁(おいらん)スタイル

和装を選ばれる花嫁様の中に、花魁風の着付けを希望される花嫁様をたまにお見受けします。
花魁って、カッコいいんですよね。インスタ映えもします(笑)
しかし、花魁の意味を知っていますか?
花魁は遊女、つまり娼婦なのです。
また、花魁の帯結び 前結びには
・一夜妻(娼婦ですから、一夜限りの… という意味があります)
・家事は一切しない(私の身の回りのことは他の人にしてもらいます、の意味)
といった意味があります。
そうしたことを知っていて、それでも花魁風のスタイリングを希望されるのならば、それは相当なファッショニスタなのだと思いますが、お相手のご家族やゲストのお気持ちを考えると、結婚式には向きません。
どうしてもしたい、という方は、せめて前撮りだけで楽しまれることをおススメいたします。

 

(5)新郎衣裳が友人ゲストとかぶってしまった

最近はカジュアルウェディングも増えて参りました。それと同時に増えてきたのが、新郎新婦衣裳のカジュアル化。デニムでのウェディングなんていうのも珍しくなくなってきましたね。この場合は、「デニム」というのがひとつのウェディングコンセプトになっているからいいですが、オシャレスーツを婚礼衣裳にしようとしている新郎様の場合は要注意です。
ゲストの中にもオシャレに気遣って列席くださる方がおいでになりますが、その方と衣裳丸かぶり、となってしまった新郎様がいらしたのです。
なるべく予算をかけずに、というのは良いですが、小物などをうまくアレンジして、ウェディングらしいコーディネートを完成させましょう。
ご自前スーツを活用しようと思っている方は、プロのスタイリストにご相談することをおススメいたします。

 

いかがでしたか?あなたのウェディングパーティーでは、同じようなことが起こりませんように。

2019-06-04
笑顔がニガテな方へのワンポイントアドバイス

今日は、ある日のレッスンに参加なさっていた新郎様のお声をもとに、ワンポイントアドバイスを致します


 

株式会社ブライトブライズでは、全国にある多くの提携会場で、結婚式を控えられた新郎新婦様に向けた

花嫁レッスンを実施しております。

毎回のレッスン終了後、ご参加くださった方には受講アンケートを書いていただいてるのですが、

ある新郎様がこのように書いていらっしゃいました

「前撮りの前に受けたら良さそうだった」

レッスンでは、小顔に見える方法や、体がほっそり見える方法など、写真写りのテクニックもお伝えしております。
最近では、SNSを見ても本当に皆さんお写真撮影も、被写体になるのもお上手で!

とはいえ、未だに(写真は苦手…)とおっしゃる方が多いのも現実です。

写真がニガテな理由は人それぞれでしょうが
(魂取られるから嫌、って人は、私たち世代くらい?今の時代はいないですかね(^-^;)

恥ずかしがりやの方には特に笑顔がニガテという方が多いように感じています。

(笑って、って言われて笑えるなら、すでに笑ってるよ‥((+_+)))

ではないですか?

 

そこでひとつ、笑顔がニガテな方に向けてのワンポイントアドバイスです。

自分に向けられているのが自分を撮影するためのカメラだ、と思わないことです。

見たら思わず目を見開いて喜んでしまう大好物の食べ物や、溺愛しているペットの顔、


 

子ども好きな方は赤ちゃんとか。

 


カメラのレンズを見ていると思わずに、

「コレを見ると笑顔にならずにいられないー!」
っていうものを想像してみてください。

子どもだましみたいではありますが、これが結構効果的!

意外と笑顔になれるものですよ(^_-)-☆

 

そして、披露宴当日。

メインテーブルに座っているとき、なるべく二人で

顔を見合わせてみてください。

大好きなご友人と目を合わせてみてください!

大好きな人の顔を見ると、これまた結構、いい笑顔になるのです(^_-)-☆

結婚式でもそうですが、日常生活でも結構使えるテクニックですよ!
参考になさってくださいませ。

広島担当講師 笹木純子でした。

2019-04-03
花嫁レッスン講師たちの素敵なところ

花嫁レッスンのサイトにようこそ!

今日は、ちょっと嬉しかったことをご報告いたしますね。

ある式場さまでの一コマ♪

当たり前のことですが、上質のおもてなしマナーと言うものに関して

①言われてできる人

②言われないでもできる人

(番外編)言われてもできない人…この番外編の人は、どうしようもないので話題から外しますね^^

 

さて、①と②は、もちろん②が理想ですが、人間は成長できる特性があるので「言われたり、気づいたりして、出来るようになれれば、もちろん素晴らしいので①も、全く問題なし!!!

 

但し、②の言われなくても出来るって、それは、そもそも、その人に備わっているスペックなわけで、それは、人間性となり、仕事も含めたあれこれに、有利だったりします。

 

今日のタイトルの「花嫁レッスン講師の素敵なところ」とは・・・

先日、こんなシーンを見たものですから、自慢したくなったのです(笑)

 

それは、ある式場さまでのレッスンの始まる前のこと、着席をされている新郎新婦さまに対しては、講師たちは、目線を合わせて、お話をします。


この講師は、まだ新人ですが、気配り、目配りが出来る人ですから、教えなくても出来る人なんですよね。まっ、この講師に限らず、うちの講師の門を叩き、トレーニングを受ける時点で、②の言われなくても出来る人であると感じ進んでもらっているのですから、まっ、できて当然なんですがね。

遠くから撮ったワンショットですが、ホスピタリティを感じることができて、嬉しかったです。

 

花嫁レッスン講師という仕事は、決して、誰にでも簡単にできる仕事ではありません。話しながら、また、自分自身の所作、振る舞いのすべてが、新郎新婦さまの手本となる必要がありますからね。

それでも、厳しいトレーニングに耐えて、決してあきらめないで、くらいついた人は、単に「花嫁レッスン講師の資格を取った」だけではなく、人として、相当、磨かれ、超一流のホテルでも通用する…そんなステージに上がれます。

 

【この記事を読んでくださった花嫁さまへ】

我々、花嫁レッスン講師は、結婚式は、一生に一度のあなたの晴れ舞台であると考えて、より安心に、より素敵に綺麗に…をご提供しております。

そのために、日々、スキルUPを目指し努力しています。どうか、安心して、お任せください!

お待ちしております(^_-)-☆

 

代表 島津でした。。。

 

2019-04-02
ロイヤルカップルに学ぶ ~夫婦の目線を同じにする方法~

結婚式では、写真もビデオも、あちらこちらからたくさん撮影されます。
言ってみれば、「ハイ、チーズ!!」という掛け声も無しに、自分の知らないところで隠し撮りをされているようなものです。

でも、決めポーズをしていない写真の中にも、

「あ!この写真、素敵(または 好き)!」

と思えるカットが見つかることもあるものです。

そんなお気に入りの写真を増やすテクニックがあるとすれば、知りたくありませんか?

今日は、お二人で一緒に腕を組んで歩くシーンで素敵なショットが増えるコツをお話しします。

 

↓ こちらの写真は、花嫁レッスンの一コマ。

挙式退場のとき、お二人の目線が合うようにするためのコツをご指導しているところです。


 

実はお二人で一緒に歩く様子を撮影するとき、お互いが別方向を向いているものよりも、お顔を見合わせる、または同じ方向を向いている写真の方が、仲良し夫婦に見えます。
とても些細なことですが、比較してみるとよくわかります。

分かりやすい例を出してみましょう。

ここに、英王室  チャールズ皇太子とダイアナ元妃の結婚式の写真を並べてみます。


 

左側の、二人が別方向を向いている写真。これは、お互いに心ここにあらず、といった様子に見えます。気もそぞろ、とでも言いましょうか。
でもSNSなどで一般の方の結婚式退場シーンのカットを見てみると、案外この写真のように、二人が別方向を向いて退場している方が多いのが実情です。
祝ってくれているゲストが一緒に写っている。なおかつ主役のお二人が笑顔であれば問題ないのですが、上の写真のような硬い表情であったり、周りのゲストが写りこんでいなかったりすると、上の参考写真のように、「幸せそう」とは程遠いボツ写真となってしまいます。

では中央の、同じ方向を向いている写真。チャールズ皇太子の表情が今ひとつですが、左側の写真と比較すると、二人の息が合っているように見えます。

更には右側のお二人が、一番仲睦まじく見えます。今にもお互いの会話が聞こえてきそうです。お二人の表情が笑顔のところもいいですね。
(のちに2人の間に起こることなんて、とても想像できないショットですね 🙄 )

 

こちらのお二人は、誰もが憧れる素敵なご夫婦


 

天皇皇后両陛下です。日本中のみならず、世界の多くの人々が「こんな夫婦になりたい」と憧れる夫婦の代表といっても過言ではないでしょう。
両陛下のお写真は、ほとんどいつ、どのお写真を拝見しても、このような感じで同じ方向を向いていらっしゃるか、お顔を見合わせていらっしゃるものが多いです。

それには理由があります。
お二人が並んで歩かれるとき、皇后さまはいつも陛下の半歩から一歩後ろを歩かれており、陛下がご挨拶をなさる方向と同じ方角をご覧になっています。
一方の陛下もまた、皇后さまをさりげなくエスコート。腕をかけられるように肘を曲げていらっしゃいます。
お互いを常に思い合う姿勢が、一瞬を切り取った写真からも感じ取れるものなのですね。

 

両陛下のような素敵なワンカットを残すことができるのは、ちょっとした心がけひとつ。
花嫁レッスンでは、こんなこともご指導しております。

各地の花嫁レッスンはこちらからご覧ください

 

広島担当講師 笹木純子でした

2019-03-27
結婚式での予期せぬアクシデントの対処法

結婚式でのアクシデント!?すいません、怖いタイトルですよね(苦笑)

本日も、ご訪問いただきありがとうございます。
我が家のベランダから挑める公園のさくらが、間もなく咲いてくれるでしょう。楽しみでなりませんね。いよいよ、春本番がすぐそこです。
結婚式の多い季節は、やはり、春か秋…。結婚式を控えておられる花嫁さまは一日一日が早く感じられることでしょう。
直近になって焦らないように、早め早めのご準備をしてくださいね。

頑張った結婚準備・・・その集大成の当日本番・・・

やり直しがきかないのが結婚式です。断じてミスは許されないとは思っています。ただ、万全の準備で、臨んでも筋書き通りにいかないこともあるのでうよね~

例えば。。。

あいにくの雨で、急遽ガーデンでの挙式を館内ロビーに変更
台風の影響で飛行機が飛ばず、大勢のゲストが未着のままスタート…なんてこともあるのです。

これらは、事前の準備で避けられる事ではありません。
予想外のことも起き得る、だから結婚式はドラマティックなライブなのです。

お二人の気持ちを考えると「アクシデントも楽しんで」とまでは言いませんが
感情的になったり、文句をいうような事では大人げない。
そんなときこそゲストのために、明るく振舞っていただきたいものです。
式場側のミスにより、納得できないアクシデントが起きてしまった場合も同じです。

納得いかなかったことを解決するのは後回しです!!!

万が一、悲しい気分になるアクシデントが起こってしまったとしてもご両家にとってのかけがえのない一度の時間は、その内心を笑顔の下に隠して、そこに存在する!!!これこそ、おもてなしではないでしょうか?大人の対処法ではないでしょうか?

結婚式でのアクシデントの対処法とは・・・
『たとえ、気分を害するような事があったとしてもゲストに悟らないように振る舞う』

大人婚というのも、年齢に関係ないんですよね。自分たちが主役と考えないで、ゲストこそ、主役と考えれる新郎新婦さまが叶える結婚式のことだと私は思います。

 

ガーデン挙式を夢みて、会場を決めたにも関わらず、当日は生憎の大雨。納得できない花嫁さまは、晴れるまで待ちたい…と。結局、ロビー挙式となったのですがゲストをお待たせした時間は40分にもなりましてね。お化粧も崩れ、何より、納得していないご様子でしたから、表情も暗く…ふと、そんなことを思い出したので記事にしてみました。

 

お読みくださりありがとうございます。

(追記)

フランスの言い伝え『雨の日の結婚式は幸運をもたらす』『Mariage pluvieux mariage heureux』新郎新婦のこれから流すはずだった一生分の涙を神様が代わりに雨として流してくれる…なんてロマンチックなんでしょ!雨でもいいですよね(^_-)-☆


 

魔法のレッスンで手に入れよう! キレイ、安心、そして感動。

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