プロのノウハウ

2018-09-30
疑問解決!「ヴェールダウンをゲストに見られるの、変じゃないですか?」

フェイスヴェールをまとった ウェディングドレス姿の花嫁様
女性の一生の中でも 最も美しいとされる瞬間です。

 

 

さて、そのフェイスヴェールの意味をご存知でしょうか。
キリスト教、特にカトリックにおけるヴェールの意味は「洗礼を受けた証」だそうです。

花嫁が身に着けるファイスヴェールは、その名残とも言われ、現在では
「花嫁を邪悪なものから守るためのもの」
という説が広く知られています。

更に別の説では、日本の花嫁にとっての綿帽子と同じ。
花嫁は誰彼にでもその顔を見せるものではなく、結婚が約束された瞬間に初めて、夫となる新郎にその顔を見せる、
という説もあります。
こんな風に、結婚にまつわるアレコレには、必ずといっていいほど【諸説】が存在します

それは、結婚式、ウェディングパーティーは、新しい道のりを歩きだすお二人にとっては特別なものだから。

おふたりのストーリーをいかに美しく魅せるか。
あるいは、おふたりやゲストにいかにHappyを感じながらお過ごしいただくのか。

そうしたことを考えていく中で、
「こんなアイディアはどうかな?」
と、ある人が考えたことが、いつの間にか広く浸透していった、ということは、実は案外 たくさんあるものです。

どんな説であっても、お二人のウェディングストーリーを素敵に演出してくれるもの。
それがたとえ後付けで創られた説であっても、お二人やゲストの皆様の心に残るものであれば、それはそれで有りなのかな、と。
(もちろん、プロとしてお手伝いする方は本当のことを知ったうえで、というのが大前提ですが…)

話がそれました。
元に戻して、ウェディングヴェールの話。

先日、こんな話がありました。

「皆さんが見ている前でのヴェールダウンって、どう思う?」

司会者として、挙式や披露宴のお手伝いをしている私としては、よく見る光景のヴェールダウン。
なんでこんなこと、聞かれるのかしら、と思ったくらいです。

「花嫁の身を守るものなのに、それをしないで、顔を出したままチャペルに入場って
 変じゃない? 新郎へのバトンタッチより前にゲストが素顔の花嫁を見るってどうなんだろう…」

なるほど、確かに。そう言われてみれば、本来の意味合いだと扉が開いたあとにゲストに見られながらのヴェールダウンって変ですね(^-^;

 

ということで。こちらの記事をお読みのプレ花嫁様やプランナーさんなどで、ヴェールダウンはしたいけど、ヴェール本来の意味も大切にしたい
と思われた方におススメのヴェールダウンをご紹介します。

(1)ブライズルームでのヴェールダウン

ヴェールダウンは、お母様と、お嫁に行かれる娘さんとの間で行われるもの。
母と娘の想いが通いあえばいいわけです。
ヘアメイクが整い、さぁ、挙式会場へ! という仕上げとして、お母様をサプライズでブライズルームにお呼びして
ヴェールダウンを行っていただくのはいかがでしょうか。
カメラマンさんには事前にお伝えになっておくと、撮りこぼしなくアルバムに納めることもできます。
また、お父様や祖父母様もお呼びして、挙式前(=お嫁に行くまえ)の最後の「ありがとう」を言葉にして伝える時間にしても
良いでしょう。
ただしスケジュールや会場によっては難しい場合もございますので、担当プランナーさんにご相談になってみることをおススメします。

(2)扉の外側でのヴェールダウン

ヴァージンロードは、人生を表すとの言い伝えがございます。
そして、1歩が1歳を意味する、との言われもございます。
更には、扉が開いた瞬間が産まれた瞬間を意味するため、扉が開く前は、お母様のお腹の中で守られている時期と捉えることができるそうです。
ですから、扉が開き、間もなくたくさんの方々に出会えるときを迎える、という直前に、
「もう産まれてきてもいいよ!ママがあなたを守るよ!」
という、娘さんを出産したあのときのことを思い出しながら、ヴェールダウンをお願いするのはいかがでしょうか。
きっとお母様は、初めて娘さんに会えたときの喜びを思い出されるとともに、今日までのいろんなときを回想されるに違いありません。

いかがでしたでしょうか。
どんな些細なシーンでも、その意味合いを大切にされることで、より美しく、いとおしい瞬間として記憶に残ります。
参考になさってみてください。

2018-09-09
~ 緊急企画「チャリティレッスン」 のご案内 ~

広島担当講師 笹木純子です。


6月 平成30年大阪府北部地震

7月 平成30年7月豪雨

9月 台風21号上陸
平成30年北海道胆振東部地震
立て続けに起こる災害に 大変心痛めております…

ブライトブライズでは、東日本大震災の時からチャリティレッスンをスタート。
私が担当している広島でも、2年前の熊本地震のときにチャリティレッスンを開催
いたしました。

結婚式のための振る舞い講座がリーズナブルに受講できるだけでなく
受講料がそのまま義援金となる、という企画に賛同くださった新郎新婦様に
受講いただき、義援金に協力させていただくことができました。

今回は、地元 広島をはじめ、出身県の岡山や、海を挟んだ愛媛県でも
大きな被害。すぐにでもチャリティレッスンを実施したかったのですが
叶いませんでした。

理由は、自身の被災です。
豪雨災害から2か月が経ち、お蔭様で災害前の生活を取り戻すことができました。

しかしながら、まだまだ復興途上の方も多数いらっしゃいます。

更には、台風に地震…
自らが被災経験をしたからこそ、被害にあわれた方のお気持ちを想像すると
いたたまれない気持ちになります。

災害は、長い間の継続支援が大切です。

また、私が被災して感じたこととして

災害直後(2~3日)は物的支援
その後当面は ボランティアなどの人的支援

が必要だということ。

そして、生活を立て直すためには経済的支援がとても有難い、と。

というわけで、今月 9月のレッスンは、会場費を除くすべてのレッスン費用を
義援金として、日本赤十字社を通じて寄付させていただきます。

ご協力、よろしくお願いいたします。
※チャリティレッスンの様子は、花嫁レッスンの公式Webサイト、公式Facebookページにお写真を掲載させていただく場合があります。予めご容赦ください。

【チャリティー花嫁レッスンin広島】


◆集合型
2018年9月16日(日) 18時~
通常カップル1組につき 10,000円(税別)のところ、
半額の 5,000円(税別)

◆パーソナルレッスン
2018年9月中のご希望日程をお知らせください。
通常カップル1組につき 18,000円(税別)のところ、
1万円引きの 8,000円(税別)
※備考欄に「チャリティレッスン希望」と明記ください。また、ご希望の日程に添えない場合もございます。
   その際には別途、担当講師とご相談の上日程を決定させていただきますこと予めご理解くださいませ。

◆2ペアレッスン
2018年9月中のご希望日程をお知らせください。
通常カップル2組で 20,000円(税別)のところ、
半額の 10,000円(税込)
※備考欄に「チャリティレッスン希望」と明記ください。また、ご希望の日程に添えない場合もございます。
   その際には別途、担当講師とご相談の上日程を決定させていただきますこと予めご理解くださいませ。

婚礼衣裳を美しく着こなすための姿勢と立ち居振る舞いを身につけて
アルバム、ムービーの仕上がりをグレードアップさせましょう❗️

お申込みはこちらをクリック → 花嫁レッスンin広島

2018-05-31
指輪交換で意識してほしい3つのポイント


広島担当講師 笹木純子です。

今日は指輪交換の際に意識していただきたいポイントについて解説いたします。

 

1.指先は揃える


結婚指輪交換の時、お相手が指輪をはめやすいようにしてあげようとの優しいお気持ちから、手のひらをパーっと開く方が

いらっしゃいます。でも、この優しさ、ここでは必要ありません!

指先を大きく開いた状態は、ドレス姿には不似合いです。

ホテルマンや客室乗務員の方を始めとしたサービス業の方が、手を前で組むことがありますね。

この時、指先が開いた状態で組んでいることを想像してみてください。

あまりしっかりした印象、きちんとした印象は持ちにくいと同時に、洗練された印象にもなりません。

指輪交換の時には、カメラマンがお二人の近くで撮影しています。

見えないだろうと思っても、案外見えているものですよ。

 

 

2.指輪は見えるように持つ


 

結婚指輪は、お相手の左手薬指に贈られますよね。その理由は、諸説あります。本当にたくさんありすぎますが

その中の一つにこんな言い伝えがあります。

はるかはるか昔のこと。まだ医学の研究などが全く進んでいなかったころのお話です。

左手の薬指に通る血管が、心臓に直接つながっており、最も心臓に近い指と信じられていたそうです。

そのため、左手の薬指に輪っかをはめることで、夫婦が繋がれた状態をカタチに表わしたのが結婚指輪の始まりという説があります。

この他にも諸説ありますが、少なくとも現在の日本のウェディングシーンにおいては右手に結婚指輪をはめるということはありません。

(海外には右手にはめる国もありますよ)

お相手の左手薬指に指輪を贈るときには、ご自身の右手にお相手の指輪を持ってはめて差し上げることとなります。

この時、指輪を上から持ってしまうと、自分の右手が邪魔をして、上のような写真を撮ったときに指輪が見えなくなってしまいます。

この画像にあるように、指輪は下側から持つようにすると、写真に指輪が写りますよ。

 

 3.高さに注意する

新郎新婦様は、挙式&披露宴の当日、お二人で一緒に動かれることがほとんどです。
となると、お二人はほぼお隣で過ごすこととなり、カップルさんの身長差や体格差がよくわかります。

指輪交換のシーンもそのひとつ。

身長差があるお二人の場合は、指輪交換の時の手の高さに注意しましょう。

新郎様から花嫁様に指輪を贈られるとき、新郎様がご自身の身長に合わせて指輪交換をしてしまいやすくなります。

しかしこれでは、花嫁様の腕が上がりすぎてしまい、シルエットが美しくありません。


指輪交換の際には、花嫁様の肘からフラットな高さに合わせて行うと、交換がしやすいだけでなく、見た目にも美しいですよ。

 

いかがでしたか?

画像処理技術が進んだ今の時代においても、元々のデータが美しいことに越したことはありません。

ご自身がちょっと気を付けるだけで、手元に残るアルバムの仕上がりも変わってきます。

3つのポイント、ご参考になさってくださいね。

 

2018-04-24
友人が思わず目を背けた、披露宴の中で必ずあるあのシーン

広島担当講師 笹木純子です。

今日は、実際のウェディングシーンで見てしまった、赤っ恥エピソードについてお話します。
ゲストハウスウェディング人気が高まり久しいですが、ハウスウェディングの人気と共に頻度が高まったのが、階段を用いた入場です。

ゲストハウスの特徴は、一軒貸切型の邸宅風のご結婚式。
邸宅風というだけあって、バンケット内に階段が設けられている会場がたくさんあります。

となると、花嫁様が憧れるのが、まるでお姫様のような入場シーン。
王子様にエスコートされシンデレラのように、新郎様に手を引かれながら階段を歩いて降りながらの入場を希望される方が多くいらっしゃいます。
現に階段のあるバンケットでは、99%の確率で階段を降りての入場を選んでいらっしゃいます。

さて、その階段からのご入場シーン。私にとって

忘れようにも忘れられないほど、印象的だったシーンがあります!

そんなに感動的な美しいシーンだったか?

いいえ、その逆です。

それは、思わずご友人も目を背けるほどの赤っ恥シーンでした。

 

なんと
花嫁様のドレスの中が丸見え
だったのです!!!
そちらの会場は、新婦側ゲストに近い場所に階段があります。

その日の花嫁様は、ご友人が多い花嫁様。ゲスト人数もとっても多く、会場内に男女の枠を超え、大勢のご友人が新婦ご友人卓にご着席でした。
お色直しが出来上がり、新郎新婦のお二人が階段上の扉口より登場!会場内からは大歓声が沸き起こりました。

皆様にお辞儀をされ、階段を降り始めようとされたその時です!!

花嫁様がドレスの前をガシッとわしづかみして持ち上げられた次の瞬間、

花嫁様の太ももが露わに(;゚Д゚)

 


 

もちろん、パ〇ツまで見えることは無いのですけれども、太もも&ガーターベルトが丸見え…
(私も階段のそばにいまして。。。 バッチリ見えてしまいました)

先にも書いたように、新婦友人席には、女性に交じって男性のご友人が複数名着席されていまして…
その男性陣の皆様、思わず目を背け、顔を伏せていらっしゃいました…
それだけでなく、女性のご友人も目を丸くして、恥ずかしそうに目を背けていらしたのです
ご友人のとっさの行動も、無理もないな、と思ったのです。

おそらくご友人たちも、お色直し入場シーンを楽しみにしていたでしょうし、写真も撮ろうと思っていらしたはずです。
また、花嫁様もご友人たちがその瞬間を祝福してくださることを楽しみにしていたはずです
もったいないですね

階段からの入場を予定していらっしゃる花嫁様!

階段を下りるとき、ドレスをたくし上げるのはおやめください!

 

不慣れなドレスで階段をおりるのは緊張するでしょうし、こけないようにしないと、というお気持ちはよーくわかりますが、

ドレスはたくしあげなくても、

階段は降りられます。

 

ただし、階段をのぼる時は、ドレスの前は持ち上げなければ踏んでしまいますよ。

ちょっとした勘違いで、赤っ恥になってしまうドレスさばき
花嫁レッスンでは、階段でのドレスの扱い方もご指導します。ご遠慮なく、レッスン担当講師にお尋ねくださいませ。


【広島】ゴールデンウィーク初日 花嫁レッスン開催します!

広島エリア 担当講師 笹木純子です。

新年度がスタートして、早くも3週間がたちましたね!

結婚準備中の新郎新婦様の中にも、この春から新しいことが始まった、という方も多くいらっしゃることと思います。

新しい生活、環境には慣れましたか?

 

さて。4月というと、月末にはゴールデンウィークに突入しますね!

その連休スタート初日に、広島市内で花嫁レッスンを開催します。

リクエストをいただき、急遽日程を追加することとなりました。

5月は結婚式のハイシーズン!こちらを訪れる方の中にも、5月に結婚式を予定されていらっしゃる方も多いのでは?

ぜひ、花嫁レッスンをご受講いただき、自信をもって当日にのぞんでください

 

なお、4月28日開催分は、いつもと会場が異なります!

開催場所は 広島市中区大手町 鷹野橋商店街東側入口にある

広島市男女共同参画推進センター(通称:ゆいぽーと)です。

参加される方、検討されている方は、ご注意くださいませ。

 

※以下【広島】をクリックすると、広島エリアレッスンに関するご案内ページへ移動します。

広島

2018-03-17
ブライダルカメラマンが残念に思う7つのこと

少しずつ春の気配が感じられるようになりましたね。

 

先日、ブライダル写真やムービーを撮られているカメラマンさんとお話をする機会があり、

「ここに気をつけたらもっと良い写真になるのにな~」と、日頃残念に感じておられることをたくさん聞き出すことに成功!

皆さまとシェアしたいと思います。

ほとんど、花嫁レッスンでお教えしている内容でしたが( ´艸`)

是非、参考にされてみてくださいね。



 

1.新郎様、入場の歩くスピードが早すぎる
 

ご結婚式のスタート。

先ず始めに、新郎様がお一人でご入場されるパターンの方が多いと思うのですが、新郎様、とにかく歩くスピードが早い!

超ロングのバージンロードでないかぎり、スタスタと早歩きで歩かれると、一瞬で過ぎてしまいますよ(>_<)

注目されるので、緊張もあるかと思いますが、思っているよりも、かなりゆっくり歩きましょう。

それには良い姿勢が必須です。

しっかり伸びた良い姿勢で、目線は真っ直ぐ1点集中。

照れ隠しで下を見ようものなら、猫背気味で、なんだか自信のなさそうな頼りないイメージのお写真が出来てしまいます。

表情は、怖い顔にならないように、少し口角を挙げて、キリッとした表情を意識なさると素敵です。



 

 
2.ブーケの持ち方
 

花嫁様、ブーケを持つ位置で、スタイルが良く見えたり悪く見えたりすること、ご存知ですか?

胸元の前でブーケを持つ方がとても多いのですが、それでは残念!

正解は、手が骨盤に当たる位置で持つこと。

ブーケを持った時、体と腕の間に、ひし形 ◇ の隙間ができることが重要です。

この隙間が出来ることで、ドレス専用の下着で作ったクビレを強調することが出来て、スタイルアップ効果があります。

また、胸元の前でブーケを持つと、せっかく選ばれたドレスのデザインを隠してしまうことに。

ドレスは胸元にデザインが集中しているものが多いですから、お写真が出来上がった時に、全部、ブーケで見えなくなってしまうと残念ですから、気をつけてみてくださいね。

 

 



3.ヴェールアップの時のかがみ方
 

ヴェールアップは、ご結婚式の中でもクライマックスとも言える大切なシーンですね。

カメラマンさんは、かがみ方が非常に気になられるそうです。

真横から撮られますから、かがんだ時の姿勢(頭が丸め込むと美しくないので注意!)、どちらの足を出すかなど、ちょっとしたことでお写真に歴然の差が出ます。

是非こちらを参考になさってみてください。

http://bright-brides.jp/about/chapel.html

映画のワンシーンのようなヴェールアップが出来ますよ♡



 

 
4.ウエディングキスの頭の傾け方
 

「ウエディングキスをする時どっちに頭をかたむけよう?」って、事前に考える方は少ないかもしれません。

でも、ここもカメラマンさんがかなり気にされるポイントです。

頬か口にキスをする場合、新郎様に頭を傾けていただきたいのですが、向きは、後頭部が祭壇側です。

間違っても、後頭部がゲストの方へ向かないように!

ゲスト側に後頭部が向いてしまうと、花嫁様のお顔がほぼ隠れてしまい、新郎様の頭がメインのお写真が残ってしまいます・・

③のリンクから、ヴェールアップからキスの流れを、動画で確認なさってみてくださいね。


 

 

 
5.乾杯の際の新婦の手の上げ方
 

カメラマンさんが、「あちゃ~(>_<)」と思われるのは、元気よくグラスを思いっきり上げた時の脇!丸見えになってますよ(>_<)

グラスを持っていない方の手も目立つようです。

乾杯のスピーチを聞かれる時は、グラスを受けるように添えていてもOKですが、乾杯して口を付ける時には添えた手は外しましょう。

そしてやはり、空いた手は下ろして肘を伸ばさず、②のブーケの持ち方でお伝えしたとおり、ひし形 ◇ を意識してみてください。

こちらを是非参考になさってくださいね。

http://bright-brides.jp/about/reception.html


 

 

 
6.お辞儀の際の新婦の胸元
 

ご結婚式、ご披露宴、ともに、お辞儀をするシーンがたくさんあります。

感謝のお気持ちのこもったお辞儀を行っていただきたいのですが、丁寧にしようとするあまり、深々と頭を下げた新婦様の胸元がけっこう危険!

カメラマンさんは、目のやり場に困るようですよ(>_<)

カメラマンさんだけではなく、目上の方や、ご親戚も、同様かもしれません。

ビスチェタイプやデコルテがたっぷり開いたドレスでは、注意が必要です。

深々と頭を下げるのは新郎様にお任せして、花嫁様は浅くで良いのです。

その分お顔が見えるので、笑顔担当で♪

隣の新郎様が下がってきたら軽く下げて、上がってきて横に並んだタイミングで、花嫁様も上がります。

タイミングはhttp://bright-brides.jp/about/reception.htmlを参考に。


 

 

 
7.(番外編)ケーキカットの時、おふたりを囲んだゲストの胸元や足元が危険
 

おそらくこれは、カメラマンさんしか気づかれないことかもしれません。

ケーキカットの最中、新郎新婦様は、ご自分達の方へ向いているたくさんのカメラのレンズに集中していますし、ゲストの皆様は、ケーキカットをしているお二人に集中しています。

ですがカメラマンさんは、お二人のアップだけではなく、ゲストを含めた全体のお写真や映像も撮影されますから、けっこう、目立つようですよ!

お二人の写真を撮ろうと、ケーキの周りを囲みますよね?

大勢の場合は、前列にいる方は、後ろの方への配慮でしゃがみますね。

ケーキカットが始まると、写真を撮ることに意識が向いて、しゃがんでいる胸元や足元がキケンだそうです(>_<)

足元にはハンカチやナフキンをかけるなどして、少し気を配ってみてくださいね。

 

 

 

花嫁レッスン講師 熊谷マリアがお届けしました。

2018-03-08
ロイヤルカップルに学ぶ ~夫婦の目線を同じにする方法~

結婚式では、写真もビデオも、あちらこちらからたくさん撮影されます。
言ってみれば、「ハイ、チーズ!!」という掛け声も無しに、自分の知らないところで隠し撮りをされているようなものです。

でも、決めポーズをしていない写真の中にも、

「あ!この写真、素敵(または 好き)!」

と思えるカットが見つかることもあるものです。

そんなお気に入りの写真を増やすテクニックがあるとすれば、知りたくありませんか?

今日は、お二人で一緒に腕を組んで歩くシーンで素敵なショットが増えるコツをお話しします。

 

↓ こちらの写真は、花嫁レッスンの一コマ。

挙式退場のとき、お二人の目線が合うようにするためのコツをご指導しているところです。


 

実はお二人で一緒に歩く様子を撮影するとき、お互いが別方向を向いているものよりも、お顔を見合わせる、または同じ方向を向いている写真の方が、仲良し夫婦に見えます。
とても些細なことですが、比較してみるとよくわかります。

分かりやすい例を出してみましょう。

ここに、英王室  チャールズ皇太子とダイアナ元妃の結婚式の写真を並べてみます。


 

左側の、二人が別方向を向いている写真。これは、お互いに心ここにあらず、といった様子に見えます。気もそぞろ、とでも言いましょうか。
でもSNSなどで一般の方の結婚式退場シーンのカットを見てみると、案外この写真のように、二人が別方向を向いて退場している方が多いのが実情です。
祝ってくれているゲストが一緒に写っている。なおかつ主役のお二人が笑顔であれば問題ないのですが、上の写真のような硬い表情であったり、周りのゲストが写りこんでいなかったりすると、上の参考写真のように、「幸せそう」とは程遠いボツ写真となってしまいます。

では中央の、同じ方向を向いている写真。チャールズ皇太子の表情が今ひとつですが、左側の写真と比較すると、二人の息が合っているように見えます。

更には右側のお二人が、一番仲睦まじく見えます。今にもお互いの会話が聞こえてきそうです。お二人の表情が笑顔のところもいいですね。
(のちに2人の間に起こることなんて、とても想像できないショットですね 🙄 )

 

こちらのお二人は、誰もが憧れる素敵なご夫婦


 

天皇皇后両陛下です。日本中のみならず、世界の多くの人々が「こんな夫婦になりたい」と憧れる夫婦の代表といっても過言ではないでしょう。
両陛下のお写真は、ほとんどいつ、どのお写真を拝見しても、このような感じで同じ方向を向いていらっしゃるか、お顔を見合わせていらっしゃるものが多いです。

それには理由があります。
お二人が並んで歩かれるとき、皇后さまはいつも陛下の半歩から一歩後ろを歩かれており、陛下がご挨拶をなさる方向と同じ方角をご覧になっています。
一方の陛下もまた、皇后さまをさりげなくエスコート。腕をかけられるように肘を曲げていらっしゃいます。
お互いを常に思い合う姿勢が、一瞬を切り取った写真からも感じ取れるものなのですね。

 

両陛下のような素敵なワンカットを残すことができるのは、ちょっとした心がけひとつ。
花嫁レッスンでは、こんなこともご指導しております。

各地の花嫁レッスンはこちらからご覧ください

 

広島担当講師 笹木純子でした

2018-03-05
プロカメラマンにズームアップして撮られる花嫁のボディパーツ NO.1はココ!

ご結婚式&ご披露宴のアルバム、仕上がりが楽しみですよね♪

 

素敵な笑顔で、良い姿勢でスタイル良く写ったお気に入りのお写真を、たくさん残していただきたいのですが・・・

思いのほか「こんなところも撮られていたんだな~」と、気付かれるお体のパーツがあるかと思います。

 

それは、

お手元、思った以上に、お写真に残りますよ~

 

指輪の交換の最中はもちろんなのですが、たとえば・・・

グローブを脱ぐ手元。

新郎様の腕に掛けた手元。

ブーケを持った手元。

お色直し中にイヤリングを触る手元。

 

マリッジリングを付けた左手をメインに、カメラマンさんが、オシャレに撮ってくださることでしょう。

 

日頃はお仕事の関係などでネイルが出来ない花嫁様も、是非、マニキュアを塗られてみたり、プロのネイリストさんにお願いしてみてはいかがでしょうか♡

 

派手なカラーや、たくさんデコりたい方もおられるかもしれませんが、指輪が目立たなくなってしまうより、引き立てるような、控えめなデザインが素敵かと思います。

 

好みがあるかと思いますが・・・

指が長く、手が綺麗に見えるのは、ベージュやコーラル系のカラー。

少し黄味の入った色が、日本人の肌色には馴染むようです。参考になさってみてくださいね。

 

そして、ご結婚式の前日だけ、お手入れすればいいのかというと、そういうわけにはいきませんよね・・・

肌寒くなってきて、これから乾燥の季節ですから、日頃のお手入れが大切です。

 

私は、手のモデル=手タレをすることもあるのですが、よく「どこのハンドクリームを使ってるの?」と聞かれます。

正直言うと・・・どこのを使うかより、とにかくこまめに塗ること。これに尽きるかなーと思います。

キッチンに、リビングに、ベッドサイドに。そして小さめサイズを持ち歩いて、外出先でも。

とにかく気付いたら塗るようにしています。

 

それから、朝晩のスキンケアの時に、化粧水やクリームなどを、お顔に塗られた後、手に残ったものを擦り込ませています。

これは無意識に、もう何年も続けているのですが、毎日のことですから、習慣になると良いですよ。気付けば手がつやつやに☆

 

そして、爪の弱い方は、爪の根本の部分をマッサージしながら塗ってみてください。


片方の指の腹で、爪の根元に押し当てながら、左右に軽く動かします。

この時、爪用のキューティクルオイルを使われると、さらに効果的です。

軽い刺激で血行が良くなり、爪が健康的に丈夫になりますよ。

 

女性は、小さな自信を積み重ねていくことで、綺麗になっていくのではないかと思うのです。

人生最高に輝く1日を、爪の先まで美しく・・・

「どこから撮られてもOKよ♪」というお気持ちが自信となって、笑顔が溢れ出てきますように ☆.。.:*・゜

 

関西エリアの熊谷マリアでした。


 

 


ブライトブライズの花嫁レッスンは、大阪や東京、名古屋など複数の地域で開催しております。
花嫁レッスンの他にも、理想の花嫁さんへ導くコンサルタント業務を行っておりますので、挙式準備でお悩みの方はお気軽にご相談ください。また、大阪のサロンでは挙式に関する様々なレッスンやセミナーを開催しております。気になるレッスンがあれば、是非お申し込みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-03-01
ベールアップを美しくする3つのポイントとキスシーンで起こりがちな残念なこと

「花嫁レッスン®って、何を教えてくれるレッスンですか?」

今さら聞けない、とおっしゃる花嫁様もおいでになるかと思います。

花嫁レッスンは、わかりやすく言いますと、挙式リハーサルと印象度アップのためのレッスンです。
中でも今日は、挙式リハーサルに関することを詳しくお話します。

結婚式(ここではチャペル式、人前式を想定しています)では指輪交換やベールアップ、ウェディングキスのシーンなどがあります。


よく考えてみると、これらのことは未経験のまま、当日を迎えてしまうもの。当然と言えば当然ですが、やっかいなのが、たくさん写真や動画を撮られてしまうがゆえに、後でガッカリしてしまう、ということがあるのですよね。
そこで、一度事前に練習をしておきましょう、というものです。

先日も、提携会場様でレッスンを行ってまいりました。


レッスンがスタートする頃には、たくさんのカップルがチャペルにご到着。笑い声や「おおーーーー!」といった歓声が何度も聞こえるレッスンとなりました。

そのレッスン終了後、何組かの居残り練習をされていたカップルさんがいらっしゃいました。別のカップルさんへのアドバイスを終えて振り返ってみると、祭壇でベールアップをなさっているカップルさんが。
そのお姿を見て、思わず私、
「ちょっと待ったー!」
とお声かけ 😯

この時、お二人にお伝えしたことは3つ。WEBをご覧の方にもお教えしましょう。

まず1つ目

「花嫁様、手元ダラリは厳禁です!」

花嫁様のお手元を見てみますと、両腕が体の横にダラリ。
「あっ!そうだった。手は前に組まないといけないんでしたよね(;^_^A」
と、慌てて前に組んでいらっしゃいました。

ウェディングドレス姿で、手を真横にダラリと垂らしたままにベールアップ&ウェディングキスをなさっている花嫁様は、WEB上の写真からしても、相当多く見受けられます。しかし、
花嫁様のお手元は、横にダラリより
前で組んだ方が、各段に美しく見えますよ!

そして、2つめ

「新郎様、膝が曲がっていますよ!」
ベールアップの際に新郎様の膝が曲がってしまう要因の一つに、お二人の距離感があります。ドレスを気にしてしまい、近づけていない方が多く見受けられます。
ベールアップとキスのシーンを素敵にするには、
新郎様が思いきって、大胆に近づくのがポイントです。

そして3つ目

新郎様のお身体のカタチも大切。
横から見て、カタカナの ”ト” になっていることを意識しましょう。


ポイントをお伝えして、もう一度ベールアップをしていただきましたので、お写真に撮ってお見せしました。
(欲を言えば、もうちょっと近づいて欲しかったなと。新郎様の前足、この画像では右足は、もう少し前が理想。花嫁様のドレスの中にしっかり滑り込ませてください。)

「あ、ホントだ! カタカナの”ト”になってる!」
と、ご自分のお姿を確認するや否や、こんなことをおっしゃいました。

「みんなこういうレッスンって、どこの会場でも受けているんですか?」

いえ、残念ながら、全国すべての会場のすべての新郎新婦様がこうしたレッスンを受けて当日をお迎えになっているわけではございません。
多くの会場で、
「挙式リハーサルもありますし、それで皆さん当日を迎えていらっしゃるので心配はいりませんよ!」
と言われています。確かにリハーサルは行われていますが、実際は残念ながら、こんなことが起きてしまっています。


ベールの後ろがめくれてしまっています。

このめくれた状態のまま、生涯一度のウェディングキスシーンも行うことに…

実はこうしたことは、思った以上に頻繁に起こっています。
では、なぜ起こってしまうのでしょうか?

ベールの背面は、花嫁様の前にいらっしゃる新郎様には見えません。
ですから、新郎様には罪はないのです。けれども、
横からご覧になっているゲストの皆様には、バッチリ目に入ってしまっています。

当日はあまり気にならなくても、1か月もすれば、ゆっくりとアルバムを開く余裕が出てきます。
そうなると、後悔先に立たず。その瞬間だけをやり直すこともできませんので…

でも皆さん、あまり気にしていませんし、気づいていないことも多いように思います。
チャペル式の場合ですと、気の利いた牧師先生に当たれば、こっそり(ベールを直してあげてください) と、新郎様に伝えてくれることも。
また、キスが終わった後に、アテンド(介添え係)がお二人の近くに進む時にさりげなくベールめくれを直してくれていることもあります。

だったら私は、知らなくてもいいや、というように思われれば、それも有りだと思います。
ただ、人前式の場合は、こっそり伝えてくれる牧師先生はいません。また、牧師先生が司式をされるキリスト教式であっても、伝えてくれない(あまり気が利かない(^^;)牧師先生がいらっしゃることも事実です。
そして、キリスト教式も人前式も、アテンド係はキスが終わるまで、お二人の近くに割って入ることは絶対にいたしません。
そうしたことを考えれば、誰かをアテにするよりは、自分自身でできるようになっていた方が確実だなと感じますし、できていらっしゃる方を見ていると、日頃からお相手への気遣いを欠かさない、丁寧なお人柄であろうことが想像されます。印象は確実にアップしますね。

そして。美しい振る舞いというのは、今回のお二人のように、ついさっき、一度聞いただけでは身につきません。日々の積み重ねがあって、やっと身に着くものです。
ですから、15分程度の挙式リハーサルだけで完璧に仕上げることができる新郎新婦様は、ほぼいらっしゃらないのが現実。
気持ちに余裕のある1か月前、少なくとも1週間前には学習し、当日までに練習を重ねなければ、自分のものにはならないのですよね。

こちらのお二人も、
「受けておいて本当によかったし、居残り練習しておいてよかったです。自宅でも絶対練習します!」
と言いながら、帰路につかれました。

花嫁レッスンのホームページでは、WEBレッスンも公開しています。
きっとあなたのお役に立ちますよ
花嫁レッスン WEBレッスン チャペル所作編

広島担当講師 笹木純子でした

2018-02-09
受講者アンケートをそのまま掲載しました

広島担当講師の笹木純子です。
挙式を約10日後に控えたお二人のレッスンです。
お二人ともお仕事などでお忙しく、当初はレッスンを受講する予定はなかったそう。
ですが、ホテルの担当プランナーさんからの薦めもあり、急遽受講を決定!平日のプライベートレッスンとなりました。

 


 

画像加工を条件にお写真掲載の許可をいただきましたので、レッスン中の様子を少しお見せします。

こちらは、お写真写りがよくなる&印象度がよくなる座り方のレッスンをしているところ。

披露宴では、お酒を飲むこともあり、特に新郎様は背もたれにもたれかかってしまいがち。しかしながら、新郎様が背もたれに寄りかかってしまうと、写真のように花嫁様のお顔やお身体が大きく見えてしまいます。↓


椅子に座る場所が同じでも、新郎様が背もたれに頼ることなく上半身を上に立てるだけで、花嫁様のお顔が小さく見えます

また、上半身を立てているだけできちんとした印象となり、頼りがいのある男性という印象になります

結婚式や披露宴は、人生の中で一番といっても過言ではないほど、たくさんの写真が残ります。また、パートナー側のゲストのほとんどは初対面の方。せっかくなら、印象を良くして、一枚でも多くお気に入り写真が増えるよう、姿勢は正してお過ごしください。

ちなみに新郎様は、レッスンを受講してみて、前撮りよりも前に正しい姿勢の作り方を知っていればよかったのに、と感じられたそう。それには、長身だからこそのお悩みがありました。

こちらの新郎様は長身&細身の男性。
そうした方にこそ多くなってしまうのが次の2タイプ

① 猫背タイプ
・長身が逆にコンプレックスになっている
・頭がぶつかることが多いため、いつの間にか常に頭を下げて生活してしまっている

② 反り腰タイプ
・長身をまっすぐにキープするだけのインナーマッスルが不足しており、それを補うために腰で支えようとしてしまう

こちらの新郎様は、②の反り腰タイプ。骨盤を立てることが苦手でいらっしゃいました。このタイプの方によくみられるのが、かかとを付けず、ひざが曲がって立っていること。

正しい姿勢は、足元から!
姿勢コンプレックスをお持ちの方は、かかとを付けることを意識してみてください。

 

さて、本題のアンケートの内容ですが。

 


 

とのご感想をお寄せくださいました。

「レッスンとか要らないかな、と思っていましたけど、思った以上に受けに来てよかったって思ってます。」 と、お二人。

更には、
「このレッスンって、どこの会場でもやってるわけじゃないですよね?逆に受けずに当日迎えるのって、絶対失敗するわ…。絶対みんな受けた方がいいと思う。」
と言うや否や、新婦様に向かって
「あ、〇〇ちゃん(=新婦様のお友達です)って、もうすぐ挙式じゃん!レッスンの紹介してあげた方がいいよ!」
と声にして、会場を後にされました。

受講者経験者が「絶対必要なレッスン」であり、これから結婚を控えた方に「ぜひ薦めたい」と太鼓判を押す花嫁レッスン。

花嫁レッスンで、更に素敵な一日となるテクニックを身に着けてください。

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