プロのノウハウ

2012-12-16
【結婚式持ち込み】のメリットデメリット

結婚準備中の新郎新婦さまなら
「持ち込み」とか「持ち込み料」という言葉には敏感なのではないでしょうか?^^

弊社の花嫁スタイリストサポートは島津が選りすぐった
プロフェッショナルたちでチームを作り、お二人をサポートしています。
これは、会場さまには、持ち込み料をお支払いしてのサポート方法です。

ただ、私のチームを持ち込むか式場さんの提携企業を頼るかは、
新郎新婦さまに、両方のメリット・デメリットをしっかり、
ご理解いただいた上で、選択してもらっています。

この”持ち込み”については、とても、気をつけて欲しい点があります。
私の大好きな会場さんのご意見を披露しますね。

例えばカメラマンさん

会場のことを知り尽くしているからこそ、撮れる写真がある・・・
このシーンは、このポジションから撮ると、
もっとも感動的な写真が撮れるということを持ち込みカメラマンは理解していない・・・
持ち込みのカメラマンがデリカシーの無い動きをして式を台無しにしたことがある・・・

これは、ごもっともな意見です。
この意見は、ご自分の式場がお薦めしている企業を信頼しているから言えるのです。

でも、式場提携のカメラマンさんの中にも
お二人のために、トコトン、喜んでいただこう・・・
という熱意が感じられないカメラマンさんが多いのも事実。
そんなカメラマンさんの写真、ホントつまらないんです^^

一方、以前サポートさせてもらったカップルさんが
ご自分でネットで「安かった」という理由で
依頼したカメラマンさんは本当に、ひどかったです。

素人の私でもわかるシャッターチャンスを何度も逃してました。
悲しすぎます・・・

一生に一度の経験が結婚式なので、新郎新婦さまは
両方を比べること(体験すること)が出来ないんですよね
ほとんどのカップルが「こんなものだろう」となっているはず・・・

さて、どちらにするか、お二人が決めることです。
大事なのは「信頼出来るかどうか?」につきます。
それは、信頼出来る人の紹介・・・これは、強いと思います。

会場の提携先に依頼する際も、信頼できるかどうかにこだわっていただきたいのです。
その際、プランナーさんに是非ともお願いして欲しいのが
「○○さんが、最も、お薦めの方を紹介してください」
これだけでも、安心度UPしませんか?

ヘアーメイクも、この方法で、プランナーさんに
「いっちばん、上手な人、私の担当にして~」と頼ってみては?

なかなかの裏技でしょ?^^”

2012-12-08
披露宴演出~余興に締めにオススメ編!

花嫁レッスン講師候補生の樽本幸美です。
本日もブログにお越し頂きましてありがとうございます

12月に入って、グッ~と寒くなりましたね
広島では初雪が降りましたよ
雪が降ると、クリスマスやお正月もより身近に感じますね

さて先日、お正月明けに結婚式をされる方から
ご相談がございましたのでこの場をお借りしてお答え致します。

Q.「新年早々に結婚式をあげるにあたり、親戚も沢山出席します
余興は、職場の同僚、友人の出し物で盛り沢山!!時間に余裕がないのですが、
親戚にも愉しんでもらえるような時間のかからないイベントはないですか?」

ありますよ~!!
ちょうど、私も新年すぐの結婚式で行う
演出がありますのでご紹介します。

① 必ず、席次表などお1人1部お配りする配布物がありますよね
(ご家族で出席の方は、1部しかお渡ししない場合もございますが・・・
それでも大丈夫です)

② その配布物にさりげなく数部、シールを貼っておく。
(シールの種類は新郎様・新婦様がデートで撮ったプリクラや、
正月明けなので、年賀状に貼るような鏡餅や干支などのシールもおススメです)

③ 余興のシメあたりに・・・司会者から
「受付でお渡しした席次表にご注目下さい。鏡餅のシールが貼ってある
席次表をお持ちの方いらっしゃいませんか~?」と説明を入れてもらう

④ シールが貼ってある席次表をお持ちの方に
新郎様・新婦様からプレゼントをお渡しされたら如何でしょうか?

その際、一言スピーチを頂いても良いですよね。
プレゼントは何でもいいんですよ。ちなみに今度担当させて頂く
お客様は島のご出身なので島産のネットに入ったみかんをプレゼントします

ポイントは、親戚の方、友人、職場の方々が
まんべんなく当たるように仕込みます

事前に受付の方へ・・
「親戚が受付にきたら、「親戚に渡す用の席次表」を渡してね」と、
親戚用・職場の方用・友人用と・・・席次表を分けておいて、
お渡し頂くように受付の方にネタバレしないように、説明をしておくといいですよ

特定の方達だけが盛り上がる余興の披露宴をたまに見かけますが
出席してくださった皆様全員に愉しんで頂ける工夫が大切ですね。

花嫁レッスン講師は一線で活躍している、モデルやウエディングプランナー、
ブライダルMCなど・・・ブライダルに精通している講師ばかりです
是非、素朴な疑問・質問など遠慮なく聞いて下さいね。

きっと素敵な披露宴になるようなアドバイスをくれますよ。
私たちは「花嫁様のミカタです!!」

2012-11-28
【結婚準備】甘え上手な花嫁様は得をする!

「挙式5日前のヘアーメイクさんへの大クレーム」
そして「担当者変更」
怖い話ですよね(苦笑)

こんにちは 島津です。
花嫁さまの結婚準備の応援団として、時に、残念な出来事もあります。

クレームは当然、双方に、言い分があるわけですが
私は、絶対に、花嫁さまに非があるという解釈はしてはいけないと考えています。
今回、花嫁さまのご希望ヘアースタイルが叶わなかったことでのクレームでしたが
ヘアーメイクさんからは「花嫁さまが自分の希望を伝えてくれなかった」と。
花嫁さまからは「うまく伝えることが出来なかった」とお聞きしました。

花嫁サポートのプロとしてニーズ(要望)を読み取る力が求められます。
技術だけ上手くてもダメなんです!!!
花嫁さまに安心していただくためにも、コミュニュケーション力が大事です。
花嫁さまの、うまく言葉で表現できないご要望を感じるには
この両方を兼ね備えた人間力が必要なのです。

そして、このコミュニケーション力は、花嫁さまにこそ、必要と感じています。
結婚準備を成功させるために、是非、参考にしていただきたいお話をしましょう。

【甘え上手は得をする】

例えば、会場の装花を決める際のアドバイスです。
希望はあるけれど、予算が心配な方も多いのではないでしょうか?
ブライダル専門誌を開けば、たっぷりのお花を使い、豪華な会場が目に飛び込んできます。
では、その画像をフロリストさんに「これが希望です」と見せた場合
びっくりするくらいの金額を提示されるでしょう(苦笑)
その場合、こう言ってください。

「会場装花のイメージは、こんな感じです。
でも、このままではなく、お花は旬の安価なお花に変更してもらっても構いません。
出来るだけ予算は抑えたいので、○○さん、良い方法を私たちに提案してくれませんか?」 
「力を貸してください」・・・と頼る!これ、ポイントです。

我々は本来、おふたりの“幸せ応援団”です。
頼ってくだされば、より応援したくなる性格なんです(笑)
そこをうまく利用していただき
「このカップルのためにできることは何だろう?」
そんなサービス精神を引き出して欲しいのです。
少なくとも私は、花嫁さまが、本当に、上手に甘えてくださるので
本来、サービスに含んでいないことでも、たくさんさせていただいていますよ(苦笑)
会場装花以外のお打ち合わせでも、どしどし、使って欲しいテクニックのお話でした。

ブライダルのプロとして、新郎新婦さまから、信頼をされなければならない我々ですが
一年生もいれば、キャリア15年というベテランさんもいます。
そのスキルに、ばらつきがあるのは、仕方ないとしても
新郎新婦さまにとっては「新人だから仕方ない」では済みませんものね。
やはり、我々の責任は重大です。

ですから、花嫁さまには、強くお願いします。
不安や不満は、どんなことでも、必ず、誰かに伝えてくださいね。
結婚式後に後悔を聞かされるほど、悲しいことはありません。
結婚準備中は、今までにはなかった多くの人々との関わり(コミュニケーション)で
進行します。
誰かに頼る、甘えることを上手に活用しながら、行ってください。
当然、そこには、新郎さま、両家の親御さん、親戚の方、結婚している先輩方も含まれます。
どしどし、甘えるべし!頼るべし!ですよ。

◎花嫁さまの“ミカタ”が開催中>>>花嫁キレイ塾


結婚式を深く学ぶ時間

結婚式って何故、必要なんだろう?
準備、大変そう~ お金かかりそう~ めんどくさ~い
もしかして、そう思っていませんか?

皆さま こんにちは! 島津です。
結婚式トップシーズンで怒涛の日々を送っておりまして
このまま、年末に突入しそうです。
私の毎日は寝ても覚めても・・・「ブライダル」
天職と感じながらお仕事ができる毎日に感謝ですね。

私は今、ブライダル従事者として、もっともっと、学びが必要だとの想いから
12月に「本物のキリスト教式と神前式を深く学ぶ会」という
ブライダル従事者対象の講習会を主催することになり、色々と準備を進めています。

私は、その準備の中で、受講してくださる方々より先に
講師の牧師先生や神職のお話を聞くチャンスをいただき(役得です^^)
改めて「式」の重要性や在り方に触れ、これを、若い世代に伝えていかねばと思っています。

“結婚式離れ” そして“無し婚”は、間違いなく、離婚率アップに影響していますし
それは、少子化に、直結している国の問題なのです!!!

私たちは、ブライダル従事者として、結婚式という貴重で素晴らしい時間を
割愛してしまう婚姻が少なくなればいいなと強く強く願っているのであります。

良い結婚式を挙げていただくために、日々、精進しますので
また話を聞いてくださいね。

島津でした。

2012-11-22
大満足のウエディングフォトアルバムに加えたい一枚!【Kのポージング】

先日のこと。
パーソナル花嫁レッスンをご受講下さったカップルにお会いし
話が前撮りの時のことに及びましたその時!

「撮影の中で、”Kのポーズ”があったんですよー!」

 まさにレッスンで聞いた通りのポーズでした(‐^▽^‐)」
との新郎さまのお声♪

花嫁レッスンの中では、ベールアップや指輪交換の方法についてお教えしていますが、
それ以外にも、写真撮影で役立つポージングもレクチャーしています。
そのポージングの一つに、”Kのポーズ”というのがあります。

新郎さまが脚長に見える、ちょっとカジュアルなこのポーズ。
新郎新婦二人で寄り添って立つ姿が、アルファベットの”K”に
見えることから、”Kのポーズ”と呼んでいます。


カメラマンさんとしても、新郎さまのカッコよさが引き立つ
1枚として、ぜひともリクエストしたいポージングの一つです。

ただ。。。

日頃モデルを生業としているわけではない方々がいきなり
「はい、では脚をナナメに出して下さ~い!」
「次は、右手の親指をポケットに入れて~!」
なんて指示をされても、なんとな~くぎこちない。

”やらされている感”満載の一枚となって、結局は撮っただけでアルバムに
載せられなかった、などということになることもしばしばなのです。

でも、今回のカップルさんのように、
事前にそのポージングのポイントを聞いていれば…?

■「あ、それ知ってる!」という余裕ができます。
■ぎこちなさがぬけて、自然な笑顔が生まれます。
■カメラマンの指示がすんなり理解できます。
■ポージングがキマるまでの時間が短くてすみます。
■他のポーズを撮影してもらえる時間ができます。
■たくさんのパターンで仕上がったアルバムを手に入れることができます。
■出来上がったアルバムに納得できます。

納得のいくアルバムを作るためには、余裕をもって
撮影にのぞむことが必要ですね。

2012-11-17
花嫁レッスンで大満足のウエディングフォト

昨日、花嫁レッスンを受講してくださったカップルさん

実は今週の土曜日(11月17日)が本番。

 

最初は熱心な花嫁さまとシャイな新郎さまカップル

という印象でしたが、新郎さまのスイッチONo(^▽^)o

レッスンではビフォーアフターの写真撮影を取り入れながら

ご自分の姿を客観視して大変身して頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

印象を整えるのに、最も重要なお2人のバランス

バランスは、遠近法をうまく活用すれば、かなり変化することを

一目瞭然・・・デジカメ画像が伝えてくれるのです\(◎o◎)/!

 

「結婚準備にいくら使いました?」

「アルバム代、高かったでしょ?」

「そこに残るお写真はお気に入りばっかりにしませんか?」

 

お気に入りの写真って、宝物です。

気に入らない写真ばかり、な~んて、残念ですよね!?

写真うつりにはちょっとしたテクニックが大切なのです。

 

一生に一度の結婚式…… 

“思い出アルバム”を 大満足にして欲しいのです。

花嫁レッスンは人気カメラマンさんも絶賛して下さいます。

マンガでわかる!花嫁レッスン

2012-11-16
絶対残したい!とにかく素晴らしい【ハイライトエンドロール】

先日、花嫁レッスンを熱心に受講なさったお二人

この披露宴の中では、花嫁レッスンを受けられて

本当によかった~と強く感じることがありました。

それは、「ハイライトエンドロール」という映像です。

 

ハイライトエンドロールというのは、

挙式から、披露宴の中盤あたりまで、

当日の様子を撮影して、その日のうちに編集して、

披露宴の最後に映画のエンドロールのように流すというものです。

その映像でレッスンの成果を強く感じ、とっても感動したのです

 

その、仕上がりがとにかく素晴らしい

映像は、当日のお支度の様子から始まり

挙式でお父様とバージンロードを歩かれるところ、

指輪の交換、ベールアップ、二人で歩く姿、お辞儀・・

レッスンでお伝えしたすべてのシーンが、

ゲストの沢山の祝福とともに映っているのです。

 

姿勢も良く、息も合っていて、新郎のエスコートもいい感じ。

どのシーンもとても美しく、本当に映画のワンシーンのようでした。

花嫁レッスンを受けているのと、受けていないのとでは、

映像の出来も大きく違ってくると確信しました!

 

お二人はもちろん、素敵な思い出を残すために、

これから誕生するであろう未来の子供たちにも、

自慢して見せられる映像を残しましょう。

花嫁レッスンは、最高に美しい、お二人になる魔法のレッスンです♪

2012-10-26
花嫁さまにマナーをお教えする本当の理由

私は結婚式を挙げる新郎新婦さまにこそ、

花嫁マナーレッスンが必要だと考えています。

なぜなら、ゲストをもてなすお役目だから。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しぐさや立ち居振る舞いは「その人を映す鏡」

人は「印象」で(勝手に)その人のこと、想像し、判断します。

会った瞬間に、好感を持ったり、その逆もあるわけですね。

そして(自分勝手に)決め付けてしまいます。

 

結婚式のゲストの中には、初めてお会いする方もおられますよね。

親戚のおじちゃん、おばちゃんとは、

幼い頃以来って方もおられるのではないでしょうか?

 

私は新郎新婦さまに、印象を整えることも、

大切にして欲しい「おもてなし」だと考えてます。

 

結婚式では、品格ある花嫁さんであって欲しい・・・

なぜなら、マナーの基本は「相手を思いやる心」です。

お互いを、そしてお互いの大切な方々を

おもてなしする結婚式にこそ、大事なことでは??

 

結婚式・披露宴では、特別な動作(振る舞い)が多く

しかも、馴染みのないロングドレス、

そしてその花嫁さまをエスコートなさる

新郎さまにも不慣れな動作が非常に多い・・・

 

このように、初めてづくしでありながら、

所作のご指導が手薄な状況に疑問を感じ、誕生したのが花嫁レッスン。

 

新郎新婦の皆さんにお伝えしたいことを集めてみると、

全部で30コンテンツ以上になり、知っているのと知らないとでは、

お二人がゲストの皆さんに与える印象に大きな差があります。

 

マナーという言葉に、敷居の高さを感じないで

「自分らしさの表現を助けてくれる学び」くらいに

花嫁レッスンを感じていただけると、嬉しく思います。

 

実は、夫婦間こそ、マナーが大切です。

この続きは、また後日お伝えしますね。

2012-10-17
幸せの象徴“ブーケ”の決め方

あなたは、どんなお花が好きですか?

バラ、ゆり、胡蝶蘭、ジャスミン・・・

バラだけでも無数の品種がありますから、

あなたらしいブーケを持っていただきたいです。

花嫁さまには、是非、ブーケにこだわっていただきたいと思います。

 

こんにちは 島津です。ご訪問ありがとうございます。

本日も、花嫁さまへのお役立ち情報をお届けしたいと思います。

花嫁のイメージはブーケで決まる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お気に入りのドレスにあなたらしい個性をプラス。

その代表選手がブーケなんです。

常に、花嫁の中心で持たれるブーケ。

その大きさ・形・花材などによって

全体の印象がかなり違って見えるものです。

 

ブーケは、身長・体型とのバランスが重要ですので

大きさにも気をつけてドレスとの相性の良いブーケを持ちましょう。

 

ブーケ選びの4つのこだわり

 

色へのこだわり

ウェディングドレスは「白」でもそれは 真っ白それとも生成り色?

例えばオフホワイトのドレスに バラのブーケをあわせるとしたら

冷たいイメージのする白バラより

シャンパンカラーの温かみを感じるオフ色のバラにします。

 

花材へのこだわり

まず、ドレスをじっくり観察。

大人っぽい雰囲気なら カラーやゆりが浮かびます。

ふわふわドレスなら 小花を使い 動きをプラス。

1輪の花材の大きさも 注意して下さいね。

よく好まれる「カサブランカ」も

小柄な人には存在感がありすぎて逆効果になります。

 

形へのこだわり

ドレスをよりスタイリッシュに見せたい時、

思い切って長さを出すスタイルの提案をする場合があります。

また、ブーケとお揃いの花材でリストレットや

腕巻きコサージュ・チョーカーを作ってもらったりもします。

 

それから重要なこだわりとしてウェディング用とカラードレス用とで

ブーケのイメージが重ならないようにしています。

両方共バラとか、両方キャスケード型とかは

せっかくですから避けた方が良いですね。

 

◆大きさへのこだわり

花材のこだわり同様ブーケの大きさは大事ですよ!

大柄の方が小ぶりのブーケを持ってしまったら

余計大柄に見えてしまいますし、貧相な印象になってしまいます。

小柄の方が大きすぎるブーケを持つのもバランスが悪いのでご注意を!

 

書店にはブーケの専門誌も多数、並んでいますし

フロリストさんのブログも、参考になさると良いでしょう。

 

また担当フロリストさんとの打ち合わせの注意点ですが

希望をうまく伝えれるように、

お好みのブーケの画像を準備なさるといいでしょう。

画像は複数ある方が、よりベターです。

 

是非、あなたのために作られたブーケを手に

ヴァージンロードをお進みください。

ブーケは花嫁さまの幸せの象徴ですから・・・

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

2012-10-16
新郎新婦さまへのご挨拶

ブライトブライズのホームページに

お越しいただきありがとうございます。

代表の島津でございます。

 

数ヶ月前から、コツコツと行なって参りましたリニューアル作業

今月、ようやく、お披露目をさせていただきました。

新サイトでは結婚準備に関するお役立ち情報をお届けして参ります。

 

花嫁さまが、結婚準備に困ったら、ブライトブライズに相談しようと

思っていただける存在になりたいと思っています。

 

ブライトブライズって、どんな会社?

 

弊社は、レッスンやセミナーで花嫁さまを応援しています。

ブライダルに関するレッスンでは、おかげさまで

日本で一番、支持していただいております。

 

印象やマナーをブラッシュアップなさって

「感じの良いカップル」になって欲しい

結婚式では慣れない所作が多いからリハーサルをして差し上げたい

この一念で、新郎新婦さまにご提案させていただいております。

 

関西からスタートした「花嫁レッスンブロジェクト」ですが

おかげさまで、関東や東海、中四国、九州へと広がってきています。

講師も全国に20名ほどの大所帯となり、それぞれが地元で

心を込めてレッスンを担当しています。

 

・・とは言えまだ、日本中で受講して頂ける体制は整っていません。

全ての新郎新婦さまに、花嫁レッスンのご提供ができますよう

スタッフ一同頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

結婚準備でお悩みがございましたら、お気軽にご相談くださいね。

講師たちは、印象を整えると同時に、新郎新婦さまの

結婚式に対してのご不安を、花嫁レッスンで

払拭していただきたいとの想いを持っています。

 

どうぞ、心身共の姿勢を整えて、最高の結婚式をお迎えくださいね。

我々が、あなたの応援団になれたら、こんな嬉しいことはありません。

 

株式会社代表取締役 島津郁代

魔法のレッスンで手に入れよう! キレイ、安心、そして感動。

花嫁レッスンに関するお問い合わせ・ご相談はこちらのフォーム、またはお電話にて承っております。お気軽にご連絡ください。