結婚式&披露宴の成功はおもてなしの心があってこそ大事な方々の前で永久の愛を誓うお式、ご披露宴では上質なおもてなしをしましょう。 (さらに…)
モデルのKさんが、ウェディングフェアのトークショーで
プロモデルから未来の花嫁さんに届けられた 美しくドレスを着こなすためのアドバイス
この記事の続きです → 大人気モデルも実践!?花嫁レッスンで伝えるほっそりの極意
3つ目は
「二の腕は体から離し、少し浮かせてます。そうすると細く見えるので。」
そうそう!そのポイントは、ブライトブライズの花嫁レッスンの中でお伝えするコンテンツの中でもかなり重要度が高く、私たち講師が時間をかけてご指導している部分です。
今、この記事を読んでいらっしゃる方で鏡の前に行くことができる方は、ぜひ鏡の前でやってみてほしいことがあります。
その際、あなたのボディラインがなるべく見える服装の方がわかりやすいですので、はおりものを着ている場合は脱いでからやってみるのがおすすめです。
まずは、手を体側に。ボディラインに沿わせたときの二の腕の太さを見てみましょう。
その太さ、覚えておいてください。(写真を撮影しておくと、もっとわかりやすいですよ)
今度は、腕を体から離して浮かせてみましょう。
どうでしょう、体側にしたときよりも、二の腕がすっきりして見えませんか?(Befor写真を撮影した方は、After写真を撮影して比較してみてください。)
腕が体にくっついた状態では、二の腕はどうしても押しつぶされます。その分、二の腕の横幅が大きく見えてしまうことになります。
一方、腕を体から離すと、この”押しつぶされる”がなくなります。(贅肉の緊張状態、とでも表現したらよいでしょうか(笑))
また、体から離して浮かせるという作業は、筋肉を使わなければできない動きです。具体的に表現すると、筋肉の伸張(伸びた)と収縮(縮む)をバランスよく使えている状態です。
力こぶを作るときのように、筋肉が収縮する動きが多くなるとその部位の太さは増しますが、伸張したときにはむしろ細長く見えやすいのですよね。
(ふくらはぎを伸ばしたり、反対に力こぶを作るように足首を手前に曲げたり、といった動きをしてみると、ここで表現していることのイメージがつかみやすいかと思います)
そしてもう一つ!
二の腕は、肘をご自身の肩より後ろに引いてください。遠近法で細く見せる効果がありますよ 🙂
まとめます。
二の腕を細く見せるには
①腕を体から離し、二の腕を押しつぶさようないに意識する
②筋肉を使っているイメージを大切にする
③左右の両肘を肩より後ろに引く
この3点がポイントです!
ただ、たまに③の引き方がいまひとつの写真も頻繁に見かけます。引きすぎてしまったために、スタイルアップして見えるはずの形が崩れてしまっている、という写真です。
(傾向として、サービス業の方に多く見かける気がします…)
③を美しく実践するポイントは、コツさえ覚えてしまえば実はかなり簡単!
花嫁レッスンの中でお伝えしています。ぜひお近くのレッスンにお越しいただき、講師にお尋ねになってみてください。
↓
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2つめは 「姿勢を正しく!姿勢が悪いとぜんぜんキレイに見えない」です
本当にそのとおり!姿勢が良いことは、ドレスそのもののデザイン以上に キレイ花嫁には欠かせない要素です
身近な人で、いつもオシャレにお洋服を着こなしている方。こんな会話のやり取りした経験、ありませんか?
「いつもどこでお洋服買っているの?センスいいわねー」
「どこにでも売ってるわよ、コレ。だって、ユニ●ロだもの」
「え!?ユニ●ロ!?まさかー!Aさんが着るとハイブランドに見えるんだけど、どうしてなの!?」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない( *´艸`) ありがとう」
とまぁ、こんな感じ。
経験、ありませんか?
プチプラコーデでもハイブランドを身にまとっているように見せるには、色んなポイントがあります
①汚れていないこと
②毛玉がないこと
③小物が上質であること
etc
こんな風にいろんなポイントがあるのですが
「これだけは欠かせない」というのが【姿勢が美しいこと】です。
もしも、お洋服を買いにデパートに出かけたとします。
そのお店にあるマネキンのスタイルが悪かったら。
猫背だったら。
確実にそのお洋服本来の魅力は感じられないはずです。
最近は、郊外のショッピングセンターなどで マネキンにあえて動きを加えている場合があります
日常の光景が目に浮かび、親しみは感じられます。
一方で、高級感は演出できません。
そう、つまりそこがポイント!
花嫁様がお召しになるのは、普段着ではないということ。
たった一日レンタルするだけで何十万円もする、最高級素材がふんだんに使われたウェディングドレスを着るのです。
ですから、マネキンに勝るとも劣らない【美しい姿勢は必須条件である】ことを忘れないでください。
実は先に挙げた事例で言うと、反対のことも言えるのです。
どんなに上質なハイブランドのお洋服をお召しでも、背中が丸まっていたり、首が前に出ている首猫背になっていると
モデルそのものから出てしまう逆オーラ 疲れた雰囲気が発せられ、安っぽい雰囲気に。
本来40万円のウェディングドレスが、1万円には見えなくても、15万円くらいに見えてしまう。
高級感が台無しになってしまうのです。
(実際、婚礼現場で あ~あ。。。 と思ったことは数知れず、です)
もしご予算面でドレス選びを悩んでいらっしゃるならば、予算に見合うドレスを選ぶ。
その分、小物やヘアスタイルにこだわったり、マネキンであるあなたの姿勢に磨きをかければ、15万円のドレスを
まるで40万円のドレスをまとっているかのように見せることも夢ではないです!
人気モデルKさんがおっしゃる
「姿勢を正しく!姿勢が悪いとぜんぜんキレイに見えない」
奥が深いですね
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初めに言われていたことは
「機会があるなら、絶対に事前にドレスで歩く練習をした方がいいです」
ということ
KさんはTGCを始め、様々なファッションショーに出演!ウェディングドレスを着てランウェイを歩く経験も、幾度となくされているそうです。
それでもやっぱり、ドレスを着てのウォーキングは難しいそうで。
本番前の舞台裏では、 一緒に出演する他のモデルさんたちと共にドレスウォーキングの練習を時間いっぱい、できるだけされているそうです!
※Ahmad ArdityによるPixabayからの画像
広島担当講師の笹木純子です
今日は「新婦のお手紙&新郎謝辞、両家代表謝辞のスピーチ講座」の講師としてお招きいただいたときのお話を。
株式会社ブライトブライズでは、ブライダルフェアのイベントにぴったりのセミナーやイベントもお手伝いしております。
詳しくはお尋ねくださいませ → http://company.bright-brides.jp/
披露宴会場の中には、当日をイメージしてもらえるよう、会場ごとにテーマを設定したコーディネート
スピーチ講座の会場はピンクを用いたふんわりとしたかわいらしいコーディネート
うさぎもいて まるで森の中でのウェディングみたいでした
スピーチ講座では、文章の組み立て方や最適な時間配分、読み方の注意点、更にはBGMをセレクトする上でのポイントなどもお伝えさせていただきました。
皆さん、資料に目を通しながら、時折メモを取ったり、「へえー」とうなずきながらお聞きくださいましたよ。
さて、この日のフェアでは、模擬披露宴で演出体験を行ったり、無料試食会が行われたりなど、お客様が丸一日楽しめるイベントが盛りだくさん
中でも皆様が一番楽しみにされていたのが、雑誌やSNSなどで話題の人気モデル Kさんのウェディングトークショー!
写真撮影はNGだったためアップできませんが、Kさんの公式インスタグラムでは同ホテルのチャペルで撮影された素敵なドレス姿がアップされていました。
そんなKさんを私も間近で見たいと思って、トークショーに参戦して参りました♪
トークの内容は、Kさんのウェディングへの思いや憧れなどに始まり、結婚観に至るまで
ウェディングドレスのデザイン経験もあるそうで、さすがはアパレルブランドのプロデュースでも成功を収めていらっしゃるだけの人気モデルさんらしいお話がたくさんでした!
さて、そのKさんのお話の中には
「あー、花嫁レッスンでお伝えしていることと一緒だ!」
ということが、いくつもありました!
その①
「事前にドレスウォーキングの練習は絶対にしておいた方がいいですよ」
その②
「姿勢を正しく!姿勢が悪いとぜんぜんキレイに見えない」
その③
「二の腕は体から離し、少し浮かせてます。そうすると細く見えるので。」
Kさんのトーク内容に、幾度となく頷いていた私でした
①、②、③について、それぞれ詳しく書いてみます
各記事はこちらから ↓
モデルKもおススメ「事前にドレスウォーキングの練習は絶対にしておいた方がいいですよ」
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私たち花嫁レッスン講師には、現役司会者、フリープランナー、介添えスタッフ(アテンド)など、挙式、披露宴の現場に深~く携わっている人たちがたくさんいます。
今回は、『講師は見た!結婚式に実際起こった5つの残念なこと』と題して、花嫁レッスン講師たちが自らの目で実際に見てしまった残念な出来事についてお伝えします。
今回は、ご婚礼衣裳に関して実際に起こった5つの残念なことをご紹介します。
(1)ドレスさばきが不自然
ウェディングドレスは、モデルでもない限り、初めてお召しになる方がほとんどです。
「友人もなんとなく歩けていたから、自分もきっと大丈夫。」
そう思っていらっしゃいませんか?
バージンロードでつまづいてこけた。椅子に座れず、みんなの前で尻もち…。
講師たち、結構その現場に遭遇しています。
要因は様々ですが、一番大きな要因は、ドレスに慣れていないこと。ぶっつけ本番、で歩かれる方が多いのです。
前撮りのタイミングなどを利用して、【ドレスで歩く】ということだけに集中して、【ドレスで歩くための練習】をしておくことをおススメいたします。
(2)バストが露出しすぎ
ウェディングドレスのデザインは、普段お召しになる衣裳と比べればどれも露出度高めです。
だからこそなのでしょうか。露出度の高いドレスを着る自分に慣れてきたからなのか、選んだドレスのデコルテデザインが、思いのほか自分には開きが広すぎた…
ということがあります。
そして一度気になりだしてしまうと、ずっと気になってしまうのでしょう。花嫁様自身が何度もたくし上げられるので、ゲストも余計にそこに目が行ってしまう、ということがありました。
結婚式当日はお辞儀やご挨拶周りをする事も多いです。必要以上にセクシーさが目立ってしまうのも考えもの。
また、結婚式前には痩せる花嫁様が多いです。衣裳選びから当日までに想定される体形の変化も考慮しながらデザインを選ぶことも大切です。
(3)ドレスが重すぎて疲れた花嫁
その花嫁様が選んだのは、ショップで一目惚れして決めたというカラードレス。とてもボリュームがあり、プリンセス感を演出するには十分すぎるほどのドレスでした。
しかしその分、ドレスの重量は相当なもの。試着の時はさほど気にならなかったそうですが、当日はあまりの重さに疲れてしまい…。
結局、披露宴おひらき後の送賓時、椅子に腰掛けてお見送りする始末…。その表情からは、かなりの疲労感がうかがえました。
ドレス選びのときにも、可能な限り動いたり、歩いたりしてみることをおススメします。
(4)花魁(おいらん)スタイル
和装を選ばれる花嫁様の中に、花魁風の着付けを希望される花嫁様をたまにお見受けします。
花魁って、カッコいいんですよね。インスタ映えもします(笑)
しかし、花魁の意味を知っていますか?
花魁は遊女、つまり娼婦なのです。
また、花魁の帯結び 前結びには
・一夜妻(娼婦ですから、一夜限りの… という意味があります)
・家事は一切しない(私の身の回りのことは他の人にしてもらいます、の意味)
といった意味があります。
そうしたことを知っていて、それでも花魁風のスタイリングを希望されるのならば、それは相当なファッショニスタなのだと思いますが、お相手のご家族やゲストのお気持ちを考えると、結婚式には向きません。
どうしてもしたい、という方は、せめて前撮りだけで楽しまれることをおススメいたします。
(5)新郎衣裳が友人ゲストとかぶってしまった
最近はカジュアルウェディングも増えて参りました。それと同時に増えてきたのが、新郎新婦衣裳のカジュアル化。デニムでのウェディングなんていうのも珍しくなくなってきましたね。この場合は、「デニム」というのがひとつのウェディングコンセプトになっているからいいですが、オシャレスーツを婚礼衣裳にしようとしている新郎様の場合は要注意です。
ゲストの中にもオシャレに気遣って列席くださる方がおいでになりますが、その方と衣裳丸かぶり、となってしまった新郎様がいらしたのです。
なるべく予算をかけずに、というのは良いですが、小物などをうまくアレンジして、ウェディングらしいコーディネートを完成させましょう。
ご自前スーツを活用しようと思っている方は、プロのスタイリストにご相談することをおススメいたします。
いかがでしたか?あなたのウェディングパーティーでは、同じようなことが起こりませんように。
結婚式でのアクシデント!?すいません、怖いタイトルですよね(苦笑)
本日も、ご訪問いただきありがとうございます。
我が家のベランダから挑める公園のさくらが、間もなく咲いてくれるでしょう。楽しみでなりませんね。いよいよ、春本番がすぐそこです。
結婚式の多い季節は、やはり、春か秋…。結婚式を控えておられる花嫁さまは一日一日が早く感じられることでしょう。
直近になって焦らないように、早め早めのご準備をしてくださいね。
頑張った結婚準備・・・その集大成の当日本番・・・
やり直しがきかないのが結婚式です。断じてミスは許されないとは思っています。ただ、万全の準備で、臨んでも筋書き通りにいかないこともあるのでうよね~
例えば。。。
あいにくの雨で、急遽ガーデンでの挙式を館内ロビーに変更
台風の影響で飛行機が飛ばず、大勢のゲストが未着のままスタート…なんてこともあるのです。
これらは、事前の準備で避けられる事ではありません。
予想外のことも起き得る、だから結婚式はドラマティックなライブなのです。
お二人の気持ちを考えると「アクシデントも楽しんで」とまでは言いませんが
感情的になったり、文句をいうような事では大人げない。
そんなときこそゲストのために、明るく振舞っていただきたいものです。
式場側のミスにより、納得できないアクシデントが起きてしまった場合も同じです。
納得いかなかったことを解決するのは後回しです!!!
万が一、悲しい気分になるアクシデントが起こってしまったとしてもご両家にとってのかけがえのない一度の時間は、その内心を笑顔の下に隠して、そこに存在する!!!これこそ、おもてなしではないでしょうか?大人の対処法ではないでしょうか?
結婚式でのアクシデントの対処法とは・・・
『たとえ、気分を害するような事があったとしてもゲストに悟らないように振る舞う』
大人婚というのも、年齢に関係ないんですよね。自分たちが主役と考えないで、ゲストこそ、主役と考えれる新郎新婦さまが叶える結婚式のことだと私は思います。
ガーデン挙式を夢みて、会場を決めたにも関わらず、当日は生憎の大雨。納得できない花嫁さまは、晴れるまで待ちたい…と。結局、ロビー挙式となったのですがゲストをお待たせした時間は40分にもなりましてね。お化粧も崩れ、何より、納得していないご様子でしたから、表情も暗く…ふと、そんなことを思い出したので記事にしてみました。
お読みくださりありがとうございます。
(追記)
フランスの言い伝え『雨の日の結婚式は幸運をもたらす』『Mariage pluvieux mariage heureux』新郎新婦のこれから流すはずだった一生分の涙を神様が代わりに雨として流してくれる…なんてロマンチックなんでしょ!雨でもいいですよね(^_-)-☆
花嫁レッスンのサイトにようこそ!
本日は3/20 今日、明日にでも関東では桜の開花宣言があるようですよ♪
さてさて、花嫁レッスン講師たちは、結婚式が大好きで、結婚式を挙げる方が減ってることを非常に残念に思っています。そして、どうしたら、結婚式を挙げてくださるカップルを増やせるだろうか、と話をしています。
多くの意見が出る中で、やはり我々が、もっともっと、結婚式の良さを伝えていかないといけないな~と言う意見は、全員一致のミッションとして挙がります。
本日は、結婚式をする?しない?そんな状況のカップルさまに向けてのメッセージを綴りますね。
結婚式のスタイルは、さまざまあります。
神式、仏式、キリスト教式、人前式、またホテル、ゲストハウス、レストランなど利用なさる施設も選択肢はたくさんあります。
どんなスタイルで、どこで挙げるのか?また、お招きするゲストの人数も、それはお二人の価値観で決めればいいと私は思います。
お金がかけられないなら、お披露目のお食事会だけでもいいのです。
大事なのは、親御さんやご親戚に、けじめとしてちゃんと紹介をし、認めてもらうことなのです。
ただ、やはり『結婚式を挙げる』この意味もちゃんとあります。
それは簡単に言えば、大切な方々に二人の結婚を認めてもらい、そして、これからのおふたりのマリッジライフの保証人になって頂くための儀式だからです。
『誓い』や『祈り』とスタートするけじめの儀式は、おふたりにも、親御さんにも、やはり、とても大切だと思いませんか?
付け加えるのならば、私事ですが私の結婚式の時、父の号泣する姿に感動をしました。
そして、そのシーンは、今でも鮮明に覚えているんです。親にとっても、結婚式って特別な日なんですよね。
あの結婚式という一日の中で「親を悲しませてはいけない」という決意も固まったように思います。
今、親世代が結婚式に対して、口出しをしない時代になりました。口出しもしない代わりに、お金も出しません(苦笑)そんな中で、決して安くはない資金の調達が厳しいのは十分に理解できますし、それよりも、有効かつ実用的な使い方をした方が…と考えてしまうご時世であることも理解はしています。
それでも…結婚式は挙げた方がいい!挙げないでいいと思っていたけど、挙げて良かった!そんな声を聞くたびに、結婚式の価値を伝えなきゃ~と思います。
伝わりました?^^
さっ、本日は平日ですが、19時からレッスンがあります。頼って下さるカップルさまの、ご期待を超えるレッスンをご提供してきますね。
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我々、レッスン講師は、新郎新婦さまの印象度UPのお手伝いをする仕事をさせてもらっていますが、『親孝行』という観点から、もう一言言わせていただきますと「結婚式を挙げていただきたい」という願いに加え、人生で最初で最後の晴れ舞台として、是非「花嫁さまは最高にキレイになる…新郎さまはかっこよく…を目指していただきたい」と思います。
何故なら私達親からすれば子供は自分の作品のようなもの。
その作品の評価が素晴らしければ、言葉以上の『ありがとう』になるはずですから…
さて少し堅苦しい内容になってしまったかもしれませんが、あなたが「結婚式、やっぱり必要かもね」って感じて頂けたら幸いです。
#ウェディングレッスン開催本数日本一
#後悔させない
花嫁レッスンのサイトにようこそ!
今日も、コツコツと、結婚式お役立つ情報を綴ります(^_-)-☆
結婚式を控えておられる新郎新婦さまへのアドバイス用素材は、ネット上にゴロゴロ転がっていますよね~
こんな写真も、本当に多く、目にいたします。
微笑ましい挙式退場のシーンなのですが… ホントごめんなさい。花嫁レッスン講師は、このような写真を見つけると、残念だな~って思うのです。
それはなぜか?
新郎新婦さまがそれぞれが皆さまへのご挨拶を分担されているかのように見えるからです
これは、それぞれがご自分に近い方のゲストの祝福に対して反応なさるから、こうなるのです。
でも、このようになさると退場口からのショットはお二人がそっぽを向いてる写真ばかりになりますよ。
加えて、花嫁さまのブーケの位置や新郎さまのエスコート法も更に、ブラッシュアップできるところが見つかります。小姑みたいですが(苦笑)
私たちは、お伝えしています。
「事前にテクニックを練習なされば、もっともっと素敵な仲良しショットに変わります」と。
挙式の退場シーンとは…
新郎新婦さまが、ご夫婦となり、初めての一歩となるシーンなんです!!!
だからこそ、ご挨拶を揃えると、ホント素敵なんです。レッスン無しでは、上手にできる方が少ないコンテンツです。ぜひとも、我々に、ご指導させてくださいね。
お待ちしております(^_-)-☆
花嫁レッスンに関するお問い合わせ・ご相談はこちらのフォーム、またはお電話にて承っております。お気軽にご連絡ください。