プロのノウハウ

2013-05-05
結婚式を挙げる意味とは?

10数年、花嫁さまの幸せの1ページのお手伝いをさせてもらってまして

その都度、私自身も、たっぷりと、幸せのおすそわけをいただき

おかげさまでとても充実した日々をすごさせてもらっています。

 

そんな中、結婚式のサポートを通じて、実感するのは

「結婚式って、やっぱりいいな♪ 必要だな♪」との想い・・・

この想いは、年々、強まっています。

 

私は、結婚式を挙げるカップルさんが、どんどん減っている

・・・という現実が、とても残念でたまりません。

「結婚式をしないなんて、もったいない!」と私は伝えたいです。

これが、いつのころからか、私の中で使命感に思えて

「結婚式の必要性」を口走っております(笑)

 

それぞれの「ご事情」もあるでしょうが

「結婚式に対する価値観」というものが、随分と変化してきたように感じますね。

たった数時間のための○○万円 ではあったとしても

結婚式というセレモニーをする価値は、絶対にあります。

 

何故、結婚式が必要かと聞かれれば、具体的に、いくつもの理由が浮かびますが

やはり、私の頭に、一番に浮かぶのが「親孝行」というワードです。

 

「結婚式」というお披露目を区切りとして、ご両家は認め合い、関係をスタートします。

そして、ご両家それぞれには、親戚の存在もあります。

 

親にとってのわが娘、わが息子とは?

親にとっての娘、息子の結婚式とは、どんな意味があるんでしょうか?

 

ある親子(父娘)のお話を紹介しましょう。

 

親にとって子育ては苦労の連続ですが

親としての強い使命感を持ち、大切に育て上げた娘・・・まさに宝物です。

その宝物を手放すのは、娘が生涯の伴侶と出会ったとき・・・

 

そこで親は、彼女が選んだ彼に、どうしても伝えたい想いがありました。

(これは、どこの親も、同じ、想い・・・)

 

今まで、この子を大切に大切に育ててきたのだから

我々と同じように、いや、我々以上に、新郎には「娘を大事にして欲しい!!!

 

しかし、このお父さん、ある日突然 娘さんから

「結婚します。でも結婚式はやりません」と言われ

その日から娘さんは、お父さんの元からいなくなり、彼の元へ行ってしまったそうです。

 

 お父さんの気持ち・・・

「相手にはどんなご家族・ご親戚がおられるのだろうか?

うちの親戚にも紹介したかったし、おばあちゃんに孫の晴れ姿を見てもらいたかった」

・・・と、当然、非常に、悲しい想いをなさいました。

 

同時に感じたのが

「うちの娘を親戚に、お披露目もしてくれないのか?」という切なさ・・・

 

これを伺ったときに、親にも、絶対、心に区切りを付けるための

何らかの時間が必要だと痛感しました。

 

大きなお披露目でなくていい、お式とお食事会だけもいいんです。

 

20年、30年かけて育ててくださった親御さんに

「今までありがとう」を、ちゃんと伝えましょう。

この最上級の感謝の伝え方・・・それが結婚式をなさるということではないでしょうか?

 

結婚をなさるなら、是非とも、結婚式というけじめの場を設け

その場で、親御さんに感謝を伝え、安心させてあげてください。

 

是非、お願い致します。

 

追記

私には息子が二人、おります。

万が一、結婚式しないって言ったら・・・

 

絶対、説得します(苦笑)

 

 

 

 

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