プロのノウハウ

2019-12-02
階段で転げ落ちてキズは残らなくても〇〇はのこります。

このブログをお読みの方はすでにご存知かとは思いますが、ブライトブライズの立ち居振る舞いレッスンの名前は「花嫁レッスン」と言います。これで商標登録もとっています。
 
では、結婚式のための立ち居振る舞いを学ぶべきが花嫁様だけかと言いますと、決してそうではありません。
新郎様にこそ必要です。
なぜなら、結婚式はふたりのものですし、新郎新婦様は常にふたりでひとつの行動をするからです。
 
早速ですが新郎様にお尋ねします。
ボリュームのあるウェディングドレスをお召しになった花嫁様と一緒に階段を降りるとき、新郎様はどんな風にアシストして差し上げたらよいか、答えられますか?
 
「そんなの、言われなくてもちゃんとできるわ!」
という方は、ここから先は読まなくても結構です。
ただ経験上、
「そんなんわかっとるわい!」
とおっしゃる方のほうが、できていないことが多いことはお伝えしておきます。
(これ、どんな分野でもそうだな、と思うことしばしばですが)
 
たまに腕を組んだまま階段を降りられる新郎新婦様をお見受けしますが、これは大変な危険をはらんでいます。
というのも、新郎様が花嫁様のドレスを踏みつける可能性があります。
バンケットルーム内のような平面で踏んだのならばまだ良いのですが
(いや、本当はよくない… ドレスがズレます…)
階段で新郎様が花嫁様のドレスを踏むと、最悪の場合、二人で一緒に階段を転げ落ちることになります。
 
ちょうどネット上にフリーのGIF画像がありました。


via GIFMAGAZINE
 
まさにこんな感じ。こちらの映像は新郎様がドレスを踏んだわけではなく花嫁様が自分で踏み外したものと思いますが、新郎様が一緒に引っ張られてしまっているのがわかります。
でも、これは防ぐことができますし、万が一の時に新郎様が助けてあげる方法があります。
 
必ず一度、腕組みをやめましょう。
 
下の写真のように、花嫁様の片手だけを下から支えて差し上げるのが良いでしょう。
 
 
これはいわゆる手すりの役目。そのため、花嫁様の身長を考慮して、高すぎたり低すぎたりしないこともポイントです。
また、お二人の距離感は離れすぎず近すぎず。ドレスを踏まない程度の距離感を意識してみてください。
 
二人で一緒に階段を落ちるといえば、広島出身の大林宣彦監督作品「転校生」のあの記憶に残るシーン。
(新郎新婦様世代はご存知ないかも… 親御様に聞いてみてください)
                                      「写真提供:広島県」
 
映画のように性別が入れ替わるということはないでしょうけども、ケガはしてしまうかも。
運よくケガがそれほどでもなかったとしても、これは絶対に残ります
                       ↓
ハレのよき日にたくさんのゲストを目の前に大コケしてしまった赤っ恥記憶
 
せっかくの結婚式です。しあわせな記憶、楽しかった記憶だけを残してください。
 
広島担当講師 笹木純子でした。

魔法のレッスンで手に入れよう! キレイ、安心、そして感動。

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