プロのノウハウ

2017-07-19
形式が違うとこうも違う!? 挙式スタイル別 指輪交換のポイント

現在の日本では、主に次の3つのカタチで挙式を行われています。

(1)チャペル式(教会式、キリスト教式などとも言います)
(2)人前式(チャペル内で行うことが多いですが、披露宴内で人前式をする場合もあります)
(3)神前式(神社や結婚式場内の神殿で行います)

今回のレッスンでは、そのすべての挙式スタイルの方が同時に受講されていました。
こういう場合は、チャペル式、人前式、神前式の違いや、それぞれの大切にしていただきたいポイントについてもお伝えしています。

一例を挙げてみます。

代表的なのは指輪交換です。


 

花嫁レッスン的に指輪交換の違いをお話しますと、タキシード&ウェディングドレスで臨むチャペル式や人前式の場合は、指輪交換のスタート(新郎が新婦の指輪を手に持つ)から、交換完了(新婦が新郎の指輪を送り届ける)まで、お二人の左手は繋がれたまま。二人が離れることありません。
一方、お着物をお召しの神前式の場合は、新郎から新婦に指輪をお届けしたら、一旦お二人の手は離してください。そして新婦が新郎の指輪を受け取ったら、今一度お二人の左手を合わせてください。新婦は新郎の左手薬指へと指輪を送ってください。

ちなみに余談ですが。

挙式形式によって、儀式に対する意味合いも変わってきます。
チャペル式においては、この指輪交換はとっても大切な儀式。指輪をはめた手を重ね合わせ、牧師先生が祈る姿は、神様からのご加護を受けていることを感じられる神聖な場面ですし、何よりこの結婚指輪こそ、お互いが添い遂げることを誓った目に見える証として贈りあうものです。

 


 

しかし、人前式や神前式においては、必ずしも指輪交換が必須というわけではありません。
人前式は全てが自由ですから、お二人が大切にしたい想いが何かしらのカタチになっていればなんでもOK。つまり、指輪でなくても良いのです。お揃いのネックレスを送りあってもよろしいですし、植樹式をして、1本の苗木を何十年もかけて二人で大きくしていくことを誓うのも良いでしょう。
更に神前式では、結婚指輪はあまり意味を持ちません。神道においては、三献の儀(いわゆる三々九度のこと)や玉串奉奠の方が大切なものとされています。

花嫁レッスンでは、どの挙式形式に臨まれる方にも。

また、挙式、披露宴を通じたどんなシーンにおいても新郎新婦様が迷われることの無いよう、実践型のレッスンを行っております。

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広島担当講師 笹木純子でした

魔法のレッスンで手に入れよう! キレイ、安心、そして感動。

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